印象派

ジャン・クレイ 著 ; 高階秀爾 監訳

前駆的作品や時代背景の解説を始めとして、マネ、ドガ、モネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ他の主要画家及び周辺作家96人を網羅、作品をカラーで紹介し豊富な資料を駆使して印象派の全てを解明する。主要作品オールカラー363点、参考図版132点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 画家の視点は移動する。視野が偏り、断片化する。
  • 第2章 事物とそれを取り巻く風景は、互いに浸透しあう。現実を構成する様々な異質の要素が、光の中で融合する。
  • 第3章 色彩が自律性を勝ち取る。
  • 第4章 もはや、カンヴァスの中にまとめられた形態の均衡によって、作品がつくられるのではない。それは、カンヴァスの枠を超えて展開する自然の一断片となった。
  • 第5章 画家は遠近法を粉砕し、空間を平面に近づける。
  • 第6章 画家は、絵を見る者の視神経を刺激する。色彩を自律的に整然と組織して、私たちの視覚体系を巻き込んで惑わせる。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 印象派
著作者等 Clay, Jean
高階 秀爾
クレイ ジャン
書名ヨミ インショウハ
書名別名 L'impressionnisme
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.11
ページ数 317p
大きさ 32cm
ISBN 4120016242
NCID BN01633198
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全国書誌番号
88012752
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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