シュタイナー危機の時代を生きる : 学問・芸術と社会問題

W.クグラー 著 ; 久松重光 訳

19世紀末から20世紀初頭、混迷のドイツにあって人間存在の意味をラジカルに問い続けたR・シュタイナー。建築、美術、オイリュトミー、詩、演劇、音楽などの芸術の分野、社会問題での"三層化運動"など、その仕事は実に多方面に広がっている。それらが個別のものではなくアントロポゾフィーを軸に、有機的に結びつき、一つの体系をもつことを本書は明らかにする。新進気鋭のシュタイナー研究者であり、教育の実践家でもあるW・クグラーによるこの注目のドキュメントは、収録された多くの資料で、危機の時代を生きたシュタイナーの息づかいを生々しく伝えている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 学問のために-アントロポゾフィー、認識と修行の道(認識の学の成立の契機
  • 認識論からアントロポゾフィーへ
  • 転生と運命
  • いかにカルマは作用するか)
  • 第2部 芸術のために-芸術と人生の関係について(芸術と学問
  • 芸術家ルドルフ・シュタイナー
  • アントロポゾフィーと芸術)
  • 第3部 社会問題のために-意識の問題としての社会問題(社会実践-社会の謎
  • 第一次大戦中のシュタイナー
  • 三層化の理念と三層化運動)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シュタイナー危機の時代を生きる : 学問・芸術と社会問題
著作者等 Kugler, Walter
久松 重光
クグラー ヴァルター
書名ヨミ シュタイナー キキ ノ ジダイ オ イキル
書名別名 Rudolf Steiner und die Anthroposophie

Shutaina kiki no jidai o ikiru
出版元 晩成書房
刊行年月 1987.2
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 4938180871
NCID BN01592738
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全国書誌番号
89023827
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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