ノーマ・ブルード, メアリー・D.ガラード 編著 ; 坂上桂子 訳
中世から現代までに表現された美術の中の女性たちを、社会学・心理学・図像学等の成果を駆使し、フェミニズムの視点から綿密に再検討。美術における男性中心的な認識の枠組みに疑義を挾み、社会と文化とのあり方に変更を迫る。
「BOOKデータベース」より
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