伊谷純一郎 著
ニホンザルの研究から出発した日本のサル学は、やがてチンパンジーやゴリラへもその対象を広げ、霊長類学へと発展をとげた。次々と蓄積されていく驚くべき事実の山から、霊長類の社会を維持し進化させた基本的原理を大担に推論する。
「BOOKデータベース」より
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