水惑星はなぜ生まれたか : 宇宙論的地球観とは何か

松井孝典 著

高等生命の誕生は、宇宙の進化の上で必然的な過程だったのか。そして、それはなぜ地球であったのか。世界に先駆けて発表された著者の理論は、水惑星・地球の起源と進化論をもとに、太陽系第3惑星がなぜ生命を育む水の惑星になったか、その必然性を明快に示している。

「BOOKデータベース」より

付: 参考文献

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1章 宇宙、地球、人間
  • 第2章 地球、奇跡の星
  • 第3章 コンピュータで惑星をつくる
  • 第4章 微惑星とは何か
  • 第5章 地球大気起源論の背景
  • 第6章 水惑星の起源と進化
  • 第7章 エピローグ-人類は宇宙の中心か

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • まえがき
  • 第一章 宇宙、地球、人間 / 13
  • 太陽系第三惑星は地球になる必然性があったのか / 14
  • 聖書の自然観を超える自然観がはじめてつくられ始めた / 18
  • 第二章 地球、奇跡の星 / 23
  • 比較惑星学から見た地球観 / 24
  • 太陽系内に水はどのように分布しているか / 28
  • 液体の水が存在する条件とは / 30
  • 火星の気候変動 / 37
  • 大気と海をもつ衛星タイタン / 42
  • マルチプレートの星 / 43
  • 第三章 コンピュータで惑星をつくる / 49
  • 原始太陽系星雲から惑星はどのように生まれたか / 50
  • 惑星形成論の変遷 / 54
  • クレーターの風景 / 56
  • クレーターのできかた / 58
  • クレーター年代学 / 63
  • 惑星形成のシミュレーション / 65
  • 登場したさまざまなシミュレーション / 66
  • 第四章 微惑星とは何か / 77
  • 微惑星の正体を探る方法論 / 78
  • フォボス計画 / 79
  • 未分化の隕石を研究する / 82
  • メキシコ隕石紀行 / 86
  • ウェットな微惑星の存在 / 91
  • 第五章 地球大気起源論の背景 / 95
  • 二次起源説について / 96
  • キセノンはどこへ行ってしまったのか / 101
  • 地球大気起源論 / 102
  • 地表温度の変遷と大気起源論 / 107
  • 初期脱ガス大気形成モデル / 109
  • 第六章 水惑星の起源と進化 / 113
  • 微惑星が原始惑星に衝突すると / 114
  • 衝突脱ガスと原始大気の形成 / 118
  • 原始大気の保温効果 / 123
  • 成長する原始地球の地表温度 / 129
  • 原始水蒸気大気の形成を理論的に追いつめるために / 132
  • 原始水蒸気大気の形成とマグマの海 / 138
  • 地球が地表に水をもつ必然性とは / 142
  • コア・マントルの形成と大気の存在の関係 / 152
  • 内部温度の分布の変化 / 156
  • 原始水蒸気大気の進化 / 159
  • 大気成分が水蒸気、二酸化炭素を経て窒素になるまで / 164
  • 第七章 エピローグ-人類は宇宙の中心か / 169
  • 金星と地球はなぜ違ったのか / 171
  • 火星の進化 / 177
  • 月と水星の進化 / 182
  • 水惑星誕生の条件 / 187
  • 宇宙に高等文明は存在するか? / 192
  • ドレークの式の意味する地球の未来 / 196
  • 参考文献

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 水惑星はなぜ生まれたか : 宇宙論的地球観とは何か
著作者等 松井 孝典
書名ヨミ ミズワクセイ ワ ナゼ ウマレタカ
書名別名 Mizuwakusei wa naze umaretaka
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1987.5
ページ数 201p
大きさ 18cm
ISBN 4061326899
NCID BN01508742
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87039229
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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