電子国家と天皇制

粉川哲夫 著

国家はいま、永続するか死滅するかの瀬戸際へ向かっている。情報資本主義時代における国家と天皇制の変貌を問いつつ、批判のアクシスをさぐる。90年代へのポリティクス。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 忘却の政治学
  • 「天皇論」から「天皇制論」へ
  • 「戦後」のミクロ・ポリティクス
  • 天皇制文化装置のしたたかさ
  • 監獄と戦後的「自由」
  • 気になる言葉
  • 電子的ロマン主義
  • 国家の理性と狂気
  • 監獄は芸術家を育てられるか?
  • 誘拐ごっこの階級差
  • 「ポルノ」の国家主義をこえて
  • 「運動コンプレックス」の必要
  • 現状確認のための八つの断章
  • 電子国家論の必要
  • 「天皇制はなぜ良いのか?」
  • 鋳物師の連帯の象徴
  • 「宇宙モデル」の機能と宿命
  • 天皇制は民衆のものか?
  • 日の丸は菊の紋を消せるか?
  • 「日の丸」のネットワーク作用
  • 天皇制のポストモダン化
  • 逡巡する「劇場国家日本」
  • 「劇場国家」の否定と肯定
  • 情報資本主義時代の「天皇」像
  • ヘーゲル的近代国家と象徴天皇制

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 電子国家と天皇制
著作者等 粉川 哲夫
書名ヨミ デンシ コッカ ト テンノウセイ
シリーズ名 The bungei treasury
出版元 河出書房新社
刊行年月 1986.12
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 4309710573
NCID BN01453516
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全国書誌番号
87009747
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言語 日本語
出版国 日本
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