大気のおいたち

秋山雅彦 著

この本は、私たちが毎日呼吸している大気が、いつ、どのようにしてできあがったのか、そのなぞを、従来の学説を紹介しながらも、著者独自の考えをしめして興味ぶかくさぐり、生存に適した大気があることのありがたさを懇切に説きあかす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 地球の大気
  • 2 地球とちがう惑星の大気
  • 3 大気と海の誕生
  • 4 海の役わり
  • 5 疑わしい「初期脱ガス説」
  • 6 生物の役わり
  • 7 緑と水の惑星

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • もくじ
  • はしがき / 1
  • 1 地球の大気
  • 密室殺人事件の犯人 / 3
  • 大気のなりたち / 5
  • 2 地球とちがう惑星の大気
  • 地球のなかまたち / 9
  • 金星の大気 / 11
  • 火星の大気 / 12
  • 火星の大気中にふくまれる水 / 15
  • 火星に水があった証拠 / 15
  • 二酸化炭素の性質と役わり / 17
  • 海のある地球と海のない金星 / 19
  • 隕石からさぐる太陽系の歴史 / 20
  • ルイスの仮説 / 24
  • 3 大気と海の誕生
  • 地球の内部をさぐる手がかり / 27
  • 地球をつくった元素と失われた元素 / 29
  • ブラウンの二次的脱ガス説 / 31
  • 海水の塩分のなぞ / 32
  • ルービーの海水漸増説 / 33
  • なぞをといたアルゴンガス / 34
  • カタストロフ的な初期脱ガス説 / 37
  • 空想的「生命の起源」説 / 39
  • 科学的「生命の起源」説 / 40
  • 原始大気をつかったミラーの実験 / 41
  • 酸化的原始大気説 / 42
  • 酸化型大気のもう一つの証拠 / 44
  • 有機物は彗星にも / 45
  • 生まれたての星の成長 / 47
  • 大気のうつりかわり / 50
  • 4 海の役わり
  • 神話にえがかれた海の世界 / 52
  • 膨大な海水の量 / 53
  • 二酸化炭素の貯えられた石 / 55
  • 岩石に閉じこめられた太古の空気 / 57
  • 先カンブリア時代の石灰岩 / 58
  • 地殻と海洋底をさぐる / 59
  • モホール計画 / 60
  • 漂う陸地 / 62
  • 炭素の同位体 / 64
  • 炭素同位体比をはかる / 64
  • シドロフスキーの研究 / 67
  • 5 疑わしい「初期脱ガス説」
  • 地球を温める二酸化炭素(温室効果のしくみ) / 69
  • ふえつづける二酸化炭素 / 70
  • 氷が語る過去の二酸化炭素量 / 73
  • おしよせる氷河 / 75
  • 氷河期到来のなぞ / 76
  • 核の冬 / 81
  • 二酸化炭素と温室効果 / 82
  • ルービーの仮説 / 84
  • ストロンチウム同位体の研究 / 86
  • 中生代白亜紀の海水面上昇 / 87
  • 断続的脱ガス説 / 89
  • マグマ・オーシャン / 92
  • 6 生物の役わり
  • 酸化された地表 / 95
  • 土の中で分解される有機物 / 97
  • 酸素のゆくえ / 98
  • 光合成のはじまり / 100
  • 鉄の大鉱床 / 104
  • 真核生物と呼吸 / 108
  • ガンフリントチャートにふくまれる原核生物化石 / 110
  • ビタースプリングス植物群 / 111
  • 真核生物の呼吸した酸素 / 112
  • 酸素・オゾン・紫外線 / 114
  • 地球大気の中の酸素の歴史 / 116
  • 7 緑と水の惑星
  • 神話をのりこえた科学の進歩 / 118
  • まだわからないことの多い大気の歴史 / 119
  • ときあかされる生物の歴史ドラマ / 119
  • 緑と水の惑星を守るために / 120
  • あとがき / 123
  • 図表一覧

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大気のおいたち
著作者等 秋山 雅彦
書名ヨミ タイキ ノ オイタチ
シリーズ名 地球の歴史をさぐる ; 1
出版元 青木書店
刊行年月 1987.3
ページ数 124p
大きさ 20cm
ISBN 4250870022
NCID BN01446157
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87028562
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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