馬場辰猪

安永梧郎 著

[目次]

  • 我邦人馬場辰猪を知らず。
  • 系統頗る由来する所あり。
  • 腕白小僧字を知らず。
  • 始めて郷を出でゝ大坂に上り、次で藩費江戸留学を命ぜらる。
  • 前後慶応義塾の学窓に苦学す。
  • 英国に遊学して、心密かに代議政の美に感ず。
  • 日本に在る英人の非行を叱責して、之を本国英人の公論に訴ふ。
  • 英京に日英条約改正を疾呼して、之を当国朝野の諸名士に質す。
  • 10年素養の学殖を以てして、祖国の荒原を開拓せんとす。
  • 自由党組織の大会に、撰れて副議長と為る。
  • 議合はずして脱党し、同志を糾合して独立党を組織す。
  • 発憤壇に登りて奇狂を演出し、名声漸く揚りて国政を泣訴す。
  • 一日病に罹りて異邦に恨死す、俯仰此事爾後正さに十星霜。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 馬場辰猪
著作者等 安永 梧郎
書名ヨミ ババ タツイ
シリーズ名 Misuzu reprints 10
出版元 みすず書房
刊行年月 1987.8
版表示 〔復刻版〕
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 4622026805
NCID BN01426728
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全国書誌番号
87054544
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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