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図解恐竜はどんな生物だったか : その素顔と生活をさぐる
福田芳生 著
[目次]
- 1 マンテル医師とイグアノドン
- 2 1億年以前の魔の峡谷
- 3 イグアノドンの正体
- 4 最古の恐竜テコドント
- 5 恐竜のミイラ化石
- 6 恐竜の足の裏はどのような構造をしていたか
- 7 恐竜の骨細胞はなぜ哺乳類型なのか
- 8 恐竜のしっぽの腱
- 9 装甲恐竜のよろい
- 10 巨大な温度調節器をそなえた恐竜
- 11 チラノサウルスの前肢はなぜ異常に小さいのか
- 12 暴君竜チラノサウルスはなぜ絶滅したのか
- 13 恐竜の歯ぎしり
- 14 腐った肉を食べた恐竜
- 15 恐竜の舌はどんな仕組をしていたか〔ほか〕
「BOOKデータベース」より
[目次]
- CONTENTS
- 地質年代表 / 4
- まえがき / 5
- 1 マンテル医師とイグアノドン / 11
- 2 1億年以前の魔の峡谷 / 18
- 3 イグアノドンの正体 / 24
- 4 最古の恐竜テコドント / 30
- 5 恐竜のミイラ化石 / 44
- 6 恐竜の足の裏はどのような構造をしていたか / 56
- 7 恐竜の骨細胞はなぜ哺乳類型なのか / 60
- 8 恐竜のしっぽの腱 / 66
- 9 装甲恐竜のよろい / 71
- 10 巨大な温度調節器をそなえた恐竜 / 76
- 11 チラノサウルスの前肢はなぜ異常に小さいのか / 84
- 12 暴君竜チラノサウルスはなぜ絶滅したか / 87
- 13 恐竜の歯ぎしり / 92
- 14 腐った肉を食べた恐竜 / 96
- 15 恐竜の舌はどんな仕組をしていたか / 99
- 16 皮膚から毒液を分泌して身を護った恐竜 / 101
- 17 恐竜の肉の味はどうだったか / 104
- 18 恐竜の脳と感覚器 / 106
- 19 恐竜の血液と心臓 / 114
- 20 恐竜の胃石 / 118
- 21 恐竜は糞をどのように排泄したか / 126
- 22 恐竜の糞化石 / 131
- 23 頭突きの名人パキケハロサウルス / 138
- 24 トリケラトプスとチラノサウルスの死闘 / 141
- 25 装甲恐竜のしっぽ / 146
- 26 ステゴサウルスの背中の突起 / 148
- 27 デイノニクスの犠牲になった哀れなテノントサウルス / 154
- 28 好奇心が仇になったプロトケラトプス / 159
- 29 恐竜の病気 / 163
- 30 恐竜は皮膚病に悩まされていた / 169
- 31 日本の恐竜 / 175
- 32 恐竜の墓場は実在したか / 181
- 33 人類が初めて手にした恐竜の卵 / 185
- 34 生命維持装置を完備した最古の有羊膜卵 / 194
- 35 恐竜の卵の構造 / 201
- 36 恐竜の絶滅と異常卵 / 206
- 37 化石探しの天才メアリー・アニング / 210
- 38 ポシドニア頁岩の魚竜 / 214
- 39 魚竜の法医学 / 220
- 40 腸閉塞を起こした魚竜 / 227
- 41 魚竜は胎生であった / 231
- 42 日本で発見された世界最古の魚竜 / 234
- 43 魚竜の進化 / 237
- 44 テドリ竜の故郷 / 243
- 45 凶暴なウミトカゲ竜と親切な女子大生の話 / 248
- 46 釣りの名人タニストロフェウス / 256
- 47 カメに似て非なるものヘノーダス / 260
- 48 貝類を食べていた板歯類 / 264
- 49 毛に覆われた翼竜 / 268
- 50 潜水の達人ヘスペロルニス / 278
- 参考文献 / 286
- さくいん / 288
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
図解恐竜はどんな生物だったか : その素顔と生活をさぐる |
著作者等 |
福田 芳生
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書名ヨミ |
ズカイ キョウリュウ ワ ドンナ セイブツ ダッタカ |
シリーズ名 |
ブルーバックス
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出版元 |
講談社 |
刊行年月 |
1987.1 |
ページ数 |
295p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4061326759
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NCID |
BN01413985
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全国書誌番号
|
87018718
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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