江戸幻想文学誌

高田衛 著

無惨な死に方をした恋人と、夢のなかで結ばれようとした若者の物語…。ロマンと幻想に満ちた、江戸の小説世界。都賀庭鐘、建部綾足、上田秋成、山東京伝、滝沢馬琴らの豊饒なる文学言語が、いま、あざやかに読み解かれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 怪談の論理-文学史の側から
  • 幻語の構造-雨と月への私注
  • 奇談作者と夢語り-秋成・庭鐘・綾足たちの世界
  • 狂蕩の夢想者-上田秋成
  • 亡命、そして蜂起へ向かう物語-『本朝水滸伝』を読む(1)
  • 遊行、そしてまつろわぬ人々の物語-『本朝水滸伝』を読む(2)
  • 怪異の江戸文学-世の中は地獄の上の花見かな(一茶)
  • 稗史と美少年-馬琴の童子神信仰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸幻想文学誌
著作者等 高田 衛
書名ヨミ エド ゲンソウ ブンガクシ
シリーズ名 平凡社選書 106
出版元 平凡社
刊行年月 1987.4
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 4582841066
NCID BN01409139
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87034778
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想