私本ヴァレリー

寺田透 著

「ヴァレリーのおかげでやさしいものは段々詰らなく思われるようになった」著者の、35年間にわたる文章をはじめて1冊に集成。先達の故人を相手に『カイエ』におけるヴァレリーを縦横に論じて作家論に新たな地平を開いた対話篇(『カイエ篇』月報連載)に更なる加筆をほどこして収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヴァレリーとともに
  • ヴァレリーの文明批評
  • ヴァレリーにおける哲学
  • ヴァレリーのダ・ヴィンチ論
  • ヴァレリーの手紙
  • 講演・その頃のヴァレリー受容-小林秀雄氏の死去の折に3
  • 『25時』と『1984年』、あるいはわがヴァレリー
  • ニヒリズムの周辺
  • 言葉とは…
  • コンセプシオン
  • 言いわけの長文句
  • ヴァレリー全集『カイエ篇』刊行を前に-故佐藤正彰に代って
  • 訳出後語-『カイエについて』
  • 訳後の対話-『言語/哲学』
  • 訳後の対話の第2-『科学』
  • 訳後の対話の第3-『詩篇及びPPA』
  • 訳後の最後の対話-『歴史‐政治』
  • ポール・ヴァレリー
  • A・チボーデ『ポール・ヴァレリー』
  • 日本近代文学とヴァレリー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 私本ヴァレリー
著作者等 寺田 透
書名ヨミ シホン ヴァレリー
書名別名 Shihon vareri
シリーズ名 筑摩叢書 314
出版元 筑摩書房
刊行年月 1987.9
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4480013148
NCID BN01370962
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全国書誌番号
88001100
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言語 日本語
出版国 日本
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