源氏物語論

清水好子 著

[目次]

  • 第一章 「いづれの御時にか」 / 9
  • 一 おぼめかした時代表現 / 10
  • 二 年次記載の意識と方法(1)-土左日記・かげろふ日記- / 13
  • 三 年次記載の意識と方法(2)-枕草子・紫式部日記- / 19
  • 四 年次記載の意識と方法(3)-大后日記- / 25
  • 五 年次記載の意識と方法(4)-歌合日記- / 33
  • 六 年次記載の意識と方法(5)-歌合日記- / 39
  • 七 年次記載の意識と方法(6)-私家集- / 45
  • 八 不定な表現のあらわすもの(1)-斎宮歌合日記・重之集- / 49
  • 九 不定な表現のあらわすもの(2)-藤原長能集- / 55
  • 十 時代設定の技巧 / 60
  • 十一 中国伝奇小説との比較 / 67
  • 第二章 準拠 / 73
  • 一 物語の時代-紫明抄- / 74
  • 二 延喜の聖主・源高明-河海抄- / 78
  • 三 準拠の意味 / 84
  • 四 準拠の対象(1)-弘安源氏論義- / 87
  • 五 準拠の対象(2)-弘安源氏論義- / 94
  • 六 準拠と写実性-河海抄- / 100
  • 七 準拠と引歌出典-原中最祕抄- / 106
  • 八 時代準拠の意味 / 111
  • 九 奥入の態度 / 116
  • 十 一世源氏元服の準拠 / 124
  • 十一 釈の態度 / 134
  • 第三章 後拾遺集における源高明の歌 / 137
  • 一 勅撰入集歌 / 138
  • 二 高明関係者の歌 / 141
  • 三 勅撰集と流罪の人 / 146
  • 四 高明の歌にたいする後拾遺集の態度 / 148
  • 五 高明についての伝承 / 154
  • 六 後拾遺集にみられる源氏物語の読み方 / 161
  • 第四章 紅葉賀 / 165
  • 一 紅葉賀・花宴の冒頭の文章について / 166
  • 二 朱雀院行幸の史実(1) / 168
  • 三 朱雀院行幸の史実(2) / 172
  • 四 紅葉賀の準拠 / 176
  • 五 その理由(1) / 180
  • 六 その理由(2) / 183
  • 第五章 花の宴 / 191
  • 一 花の宴の史実(1) / 192
  • 二 花の宴の史実(2) / 197
  • 三 物語花の宴の準拠 / 200
  • 四 桐壺帝治世の理想性 / 205
  • 五 光源氏の補佐 / 212
  • 第六章 須磨退居と周公東遷 / 219
  • 一 須磨退居か流罪か / 220
  • 二 自発的退居 / 224
  • 三 須磨巻冒頭の構成-自発性の強調- / 231
  • 四 周公に比す / 233
  • 五 尚書金縢篇に比す / 236
  • 六 儒教的理想主義 / 240
  • 第七章 源氏物語執筆の意義-日本文学史の一章として- / 249
  • 一 源氏の物語 / 250
  • 二 皇位と一世源氏 / 253
  • 三 準太上皇 / 256
  • 四 歴史への傾斜 / 261
  • 五 栄花物語への道 / 267
  • 六 源氏物語の独自性 / 271
  • 跋 / 276

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 源氏物語論
著作者等 清水 好子
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ ロン
シリーズ名 塙選書
出版元 塙書房
刊行年月 1966
版表示 オンデマンド版
ページ数 276p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8273-3550-7
NCID BA88783584
BN01329368
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全国書誌番号
66000956
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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