詩画論  1

J.-B.デュボス 著 ; 木幡瑞枝 訳

「詩と絵画についての批判的考察」の翻訳。詩の美と絵画の美が何から成りたっているか?規則を守ることが、詩と絵画の美にどんな利益をもたらしているか?詩や絵画をよりよく制作するためには、他の諸芸術からどういう助けを借りたらよいか?を説明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 倦怠からのがれるため何かに没頭する必要と、情念の動きが人に与える魅力について
  • われわれにはげしい興奮をひきおこすのにふさわしい見世物の魅力。剣闘士。
  • プラトーンは詩人の模倣があまりに強い印象を与えるという理由だけでかれの国家から詩人を追放したのではない。
  • 悲劇があつかう主題の性格のゆえに、悲劇は喜劇よりもわれわれの心を動かす。
  • 喜劇の主題の選択について。その舞台をどこにすべきか。ローマの喜劇について。
  • 悲劇詩人は地理、歴史および年代記が確実に教えていることに従わざるをえないのかどうか。コルネイユとラシーヌのいくつかの悲劇についてのこの問題の考察。
  • どんな意味で自然がラファエルロ以後ゆたかになったといえるのか。
  • 人間の絵画の能力は詩の能力よりも偉大かどうか。
  • いわゆる音楽について。〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 詩画論
著作者等 Dubos, Jean-Baptiste
Dubos, abbé
木幡 瑞枝
デュボス ジャン・バティスト
書名ヨミ シガロン
書名別名 Réflexions critiques sur la poёsie et sur la peinture. 7.éd

Shigaron
シリーズ名 近代美学双書
巻冊次 1
出版元 玉川大学出版部
刊行年月 1985.1
ページ数 288p
大きさ 22cm
ISBN 4472076012
NCID BN01312580
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
85017156
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想