神話学とは何か : もう一つの知の世界

吉田敦彦, 松村一男 著

科学偏重の社会に生きて、私たちは神話を未開の人々の、荒唐無稽な「虚偽の話」と考えてきた。しかし、神話は、宇宙はどうしてできたのか、人間はどこからやってきたのか、文化はどのように手に入れられたのか、これらの問いに、すばらしく、輝かしいイメージをくりひろげて答える人類の思索の結晶である。近代合理主義の枠を脱し、私たちを最も新しい「もう一つの知の世界」に誘う珠玉の入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 神話とは何か
  • 第2章 神話学の現在(ユングと深層心理学
  • イェンゼンと現代歴史民族学派
  • デュメジルと「新比較神話学」
  • レヴィ・ストロースと神話の構造分析)
  • 第3章 日本神話の解明(縄文期土偶の教えるもの
  • ユーラシア文明よりの光)
  • 第4章 神話研究の歩み(古典時代
  • 神話学の誕生-19世紀後半
  • 20世紀前半)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神話学とは何か : もう一つの知の世界
著作者等 吉田 敦彦
松村 一男
書名ヨミ シンワガク トワ ナニカ
シリーズ名 有斐閣新書
出版元 有斐閣
刊行年月 1987.5
ページ数 244p
大きさ 18cm
ISBN 4641090769
NCID BN01284270
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全国書誌番号
87036576
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言語 日本語
出版国 日本
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