粉の文化史

三輪茂雄 著

パンは小麦粉から造る。同じように自動車もテレビもみんな粉のお化けだといったら、誰でもまさかという。だが生産の原点までたどると、必ず素材としての粉があり、エジプト文明以来、今日まで粉を造って、練って、固めてというパターンは変っていない。旧石器時代から現代のハイテクまでの文化史を、いままで誰も立ち入らなかった生産の舞台裏から考えて見る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ粉の文化史なのか
  • 第2章 紙テープ年表をたどる
  • 第3章 粉づくりの一万年史
  • 第4章 石ウスが宝物だった時代
  • 第5章 開花した粉の文化
  • 第6章 食文化の伝統
  • 第7章 粉のダイナミックス
  • 第8章 現代を演出する粉
  • 第9章 消えたせせなぎ
  • 第10章 白砂のロマン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 粉の文化史
著作者等 三輪 茂雄
書名ヨミ コナ ノ ブンカシ
書名別名 石臼からハイテクノロジーまで

Kona no bunkashi
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1987.5
ページ数 200p
大きさ 20cm
ISBN 4106003317
NCID BN01233928
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全国書誌番号
87039208
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言語 日本語
出版国 日本
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