織田信長 : 中世最後の覇者

脇田修 著

徹底した合理性、非情なまでの現実主義、海外への興味と優れた国際感覚で、苛烈な戦国乱世を勝ち抜きながら、天下平定を目前にして悲劇的最期を遂げた信長の軌跡は、中世末期の現実に裏打ちされた意外に慎重なものであった。近世の開扉者にはなりえなかったものの、ときに狂いながら、秀吉以上の斬新さで、中世的な社会矛盾をぎりぎりまで煮つめて、領主支配の再編・強化に苦闘した武将の魅力と、その歴史的位置を検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 信長の風土
  • 天下布武
  • 朝廷との関係
  • 家臣団の統率
  • 村と百姓の支配
  • 織田政権下の都市と商業
  • 信長の行動と思考
  • 天下人信長とその挫折

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 織田信長 : 中世最後の覇者
著作者等 脇田 修
書名ヨミ オダ ノブナガ
書名別名 Oda nobunaga
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.6
ページ数 179p
大きさ 18cm
ISBN 412100843X
NCID BN01212484
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全国書誌番号
87045746
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言語 日本語
出版国 日本
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