佐藤内閣回想

千田恒 著

佐藤内閣には、説明不十分な点が大変多い。「現実政治家」と沖縄返還交渉の関係、「待ちの政治」の実態、「人事の佐藤」の異名、引退記者会見のハプニング、ノーベル平和賞受賞に見られる国内と海外の評価の違い、等々である。師・吉田茂と異り、無器用な佐藤栄作は遂に、生前に評価を匡されることなく逝った。佐藤没後13年、沖縄本土復帰満15年、いわゆる「佐藤マシーン」の1員だった著者が、実績を分析し、評価の修正を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 現実政治家-インサイド沖縄返還-(弁明しない政治家
  • ドゴールの教訓)
  • 第2章 待ちの政治-佐藤型リーダーシップ
  • 第3章 知識人と政治-佐藤マシーンの周辺
  • 第4章 人事の佐藤-「最長不倒」のプロフィール
  • 第5章 「ストップ・ザ・佐藤」-長期政権が終わるとき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 佐藤内閣回想
著作者等 千田 恒
書名ヨミ サトウ ナイカク カイソウ
書名別名 Sato naikaku kaiso
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.4
ページ数 248p
大きさ 18cm
ISBN 4121008359
NCID BN01211142
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87039044
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想