人間の原型と現代の文化

アーノルト・ゲーレン 著 ; 池井望 訳

人間の本性を本能の退行した<欠陥動物>として位置づける独自の哲学的=人類学的人間観をもとに、原始から今日までの人間社会において虚構=制度が文化の持続装置として重要な役割を果たしてきたことを縦横に論究する。『人間』につづくゲーレン人間学の主著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 制度(実験的行動
  • 習慣と習慣の外的支持者
  • 自己目的としての行動
  • 制度による人間の内的安定
  • 演出の中の外界安定
  • 内的規範の創造性
  • 文化に規定された自明性
  • 事実的内界、主体性)
  • 2 古代文化の諸問題(人間の本能的なもの
  • 命名の義務づけ
  • 儀礼の他のカテゴリー・命令
  • 原始の霊魂観念
  • 祭祀的動物保護
  • トーテミズム
  • 呪術)
  • 3 三つの行動型と三つの世界観(自然宗教
  • 哲学の課題
  • 要約と展望)ほか

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 制度(序章
  • 道具
  • 実験的行動 ほか)
  • 2 古代文化の諸問題(問題提起
  • 本当の(動物の)本能
  • 人間の本能的なもの ほか)
  • 3 三つの行動型と三つの世界観(自然宗教
  • 哲学の課題
  • 要約と展望)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間の原型と現代の文化
著作者等 Gehlen, Arnold
池井 望
ゲーレン アーノルト
書名ヨミ ニンゲン ノ ゲンケイ ト ゲンダイ ノ ブンカ
書名別名 Urmensch und Spätkultur

Ningen no genkei to gendai no bunka
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1987.7
版表示 新装版
ページ数 408, 10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-14001-3
NCID BB19150633
BN01200102
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全国書誌番号
87046700
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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