ユダヤ人虐殺とドイツの教会

雨宮栄一 著

近代ドイツ・プロテスタンティズムにおいては反ユダヤ主義が胚胎し、ナチスの制服に身を固めたドイツ的キリスト者を生み、教会のナチス容認とナチスとの協働が続いた。他方ボンヘッファー、バルトらの神学者は反ユダヤ主義を批判し、敢てナチスに抵抗。また、ユダヤ人救済に命を賭けた聖職者、信徒は、ナチスの暴力に遇いながら救済運動をくり拡げた。ドイツ本国の最新の業績をもとに歴史の暗部を照射する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ユダヤ人迫害とドイツ告白教会
  • 1 近代ドイツ・プロテスタンティズムにおける反ユダヤ主義(アドルフ・シュテッカーのキリスト教社会主義における反ユダヤ主義
  • ドイツ的キリスト者信仰運動と反ユダヤ主義)
  • 2 1933年のドイツ福音主義教会とユダヤ人問題(ヒトラー政権掌握とユダヤ人ボイコット
  • ボンヘッファーのユダヤ人問題の論文をめぐって)
  • 3 告白教会とユダヤ人問題1
  • 4 告白教会とユダヤ人問題2
  • (カール・バルトとユダヤ人問題
  • 領邦監督ヴルムの政府批判)
  • 終章 シュトゥトガルト罪責宣言について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユダヤ人虐殺とドイツの教会
著作者等 雨宮 栄一
書名ヨミ ユダヤジン ギャクサツ ト ドイツ ノ キョウカイ
出版元 教文館
刊行年月 1987.5
ページ数 275, 5p
大きさ 19cm
ISBN 4764262452
NCID BN01159246
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87042279
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想