国語史学基礎論

小松英雄 著

本小論は、《国語史学》、すなわち「日本語の歴史についての研究」が、今後、どのような指導原理にもとづいて推進さるべきかをかんがえるうえで、もっとも基礎的とおもわれることがらをとりあげ、それについての見解をのべたものである。

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小松英雄の創造的方法の原点。『古事記』注記の本質解明を課題とした、学習院大学における講義の記録。問題の設定から帰結に到達するまでの試行錯誤の過程をそのままに記録し、文献学的アプローチによる日本語史研究の方法を実践的に提示する。名著の最新版。

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[目次]

  • 序論 国語史研究とその方法(1)
  • 本論 方法とその実践-『古事記』の声注を資料として
  • 終論 国語史研究とその方法(2)
  • 付論 国語史学史の一問題-ふたつの「原論」とそれらのおよぼした影響
  • 補論 上東型名詞存否論の帰結

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[目次]

  • 国語史研究とその方法
  • 方法とその実践-『古事記』の声注を資料として
  • 初版「補論」抜粋
  • 書評 亀井孝著『日本語学のために』
  • 李莽古先生追慕記
  • 参考資料 古言の声の上り下りの事
  • 参考資料 真福寺本『古事記』
  • 参考文献目録
  • いわゆる"国語史の時代区分"
  • 基礎論その後

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この本の情報

書名 国語史学基礎論
著作者等 小松 英雄
書名ヨミ コクゴシガク キソロン
書名別名 Kokugoshigaku kisoron
シリーズ名 笠間叢書
出版元 笠間書院
刊行年月 1986.10
版表示 増訂版.
ページ数 557, 2p
大きさ 22cm
ISBN 4305703386
NCID BA79755169
BN01115353
BN0350919X
BN11733698
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全国書誌番号
87009068
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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