絵のある本の歴史

荒俣宏 著

絵本の楽しさは、そこになくてはならない挿絵の魅力。本書は19世紀・20世紀を中心に、イギリス、フランス、アメリカの挿絵本<黄金期>をたどる。よりすぐった100冊の稀覯本から、100人のイラストレーターによる傑作挿絵を紹介。愛らしく、妖しく、緻密なイラストレーション集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 近代イラストレーションのはじまり(フランスの銅版画入り書物と寓意紋章本
  • トマス・ビユイックと木口木版挿絵の流行
  • 「パンチ」誌と戯画の系譜
  • ロマン派と風景画集
  • 子供の絵本と妖精の絵本)
  • 2 ブックデザインの大衆化と私家本印房の発生(『ポールとヴィルジニ』にみる時代潮流
  • ギュスターヴ・ドレの世紀
  • イギリス文芸雑誌のデザイン
  • 主観としての<美>の誕生)
  • 3 <ブックス・ビューティフル>の理念(<挿絵本黄金期>をつくった人々
  • パペとポップ・アート精神
  • 木版画が新しい思潮をつくる)
  • 4 アメリカン・ドリームの絵師たち(アメリカ挿絵界の主役たち
  • マス・マガジンの美学)
  • 古い挿絵本はどのように再発見されたか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵のある本の歴史
著作者等 荒俣 宏
書名ヨミ エ ノ アル ホン ノ レキシ
書名別名 E no aru hon no rekishi
出版元 平凡社
刊行年月 1987.3
ページ数 240p
大きさ 27cm
ISBN 4582253024
NCID BN01110495
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全国書誌番号
87035345
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言語 日本語
出版国 日本
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