平和憲法

杉原泰雄 著

経済大国から軍事大国への道を突き進む日本。現実政治は憲法から離脱するばかりである。なぜこのようなことになったのか。現状を憂うる憲法学者が、戦後40年の憲法と政治の関係を冷静に分析することによって第九条の平和主義のリアリティを明らかにし、憲法を政治の準則にするためにわれわれは何をなすべきかを情熱をこめて説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 憲法第九条は非現実的か(憲法第九条をめぐる政治の動き
  • 「第九条は非現実的だ」、「第九条は経済大国日本にふさわしくない」
  • 立憲主義の観点から
  • 軍事的な観点から
  • 経済・財政の観点から
  • われわれの課題
  • 憲法はなぜ政治の準則として機能しないのか)
  • 第2部 日本の市民革命の特色を考える-憲法を政治の準則とするために(明治憲法から日本国憲法への転換
  • 日本の外見的市民革命
  • なにをなすべきか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平和憲法
著作者等 杉原 泰雄
書名ヨミ ヘイワ ケンポウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1987.4
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4004203716
NCID BN01108460
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全国書誌番号
87034347
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言語 日本語
出版国 日本
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