秩序・無秩序の世界 : イジング・モデルと相転移のはなし

黒田耕嗣 著

物理学は、数学から何を学んできたか。数学は、物理学とともにどのように発展したか。これら二つの学問の関係こそ飛躍的に発展した現代物理学の背景を明らかにするものです。特に確率・統計の手法と物性物理学との関係はこのことをよく示しています。この本は、磁性体の相転移の問題を中心に、イジング・モデルと数学の関係をエレガントに説くことによって、物理の現象がいかに美しく数学的に解明できるかを解説しています。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 選挙モデル
  • 2 格子気体のギブス分布
  • 3 ギブス分布と相転移
  • 4 イジング・モデル
  • 5 相転移の代数と確率論
  • 6 相分離現象と数学
  • 7 一般の格子スピン系の相転移

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 秩序・無秩序の世界 : イジング・モデルと相転移のはなし
著作者等 黒田 耕嗣
書名ヨミ チツジョ ムチツジョ ノ セカイ
書名別名 Chitsujo muchitsujo no sekai
シリーズ名 Frontier science series 15
出版元 丸善
刊行年月 1987.6
ページ数 154p
大きさ 19cm
ISBN 4621031783
NCID BN01084726
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全国書誌番号
87047065
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言語 日本語
出版国 日本
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