水文流出解析 : FORTRANとBASICによる

日野幹雄, 長谷部正彦 共著

[目次]

  • 目次
  • 第1章 序論
  • 1.1 水文学とは / 1
  • 1.2 水文学の歴史 / 2
  • 1.3 逆探法の発想と道程 / 6
  • 1.4 日記から / 13
  • 第2章 流出の物理過程
  • 2.1 流出の素過程 / 18
  • 2.2 流出機構の実際-部分的寄与域の概念 / 24
  • 2.3 流出率 / 27
  • (1) 流出率の定義と流出量の分離法 / 28
  • (2) 総降雨量と総流出量との関係 / 30
  • (3) Curve Number法 / 35
  • (4) 土壌の湿潤度を考慮した流出率 / 38
  • 2.4 流出率算出式の一提案 / 41
  • (1) 損失速度および浸透速度 / 41
  • (2) 流出率 / 42
  • (3) 降雨の成分分離則 / 47
  • (4) 地表・中間流への成分降雨とv.s.a. / 48
  • 第3章 各種の流出モデルの分類と概説
  • 3.1 一成分線型モデル / 51
  • (1) 合理式 / 51
  • (2) 単位図法 / 51
  • (3) 微分方程式による表式 / 55
  • (4) ARMAモデル / 56
  • 3.2 一成分非線型モデル / 58
  • (1) 貯留関数法 / 58
  • (2) Volterra-Wiener展開 / 59
  • (3) kinematic wave法 / 60
  • 3.3 多成分非線型モデル / 62
  • (1) 一成分系の組合せモデル / 62
  • (2) タンクモデル / 62
  • (3) 成分分離AR法 / 64
  • 3.4 流出解析の問題点 / 65
  • 第4章 二,三の数学的準備
  • 4.1 AR式から応答関数への変換 / 69
  • (1) AR式 / 69
  • (2) 応答関数 / 71
  • (3) ARモデルと応答関数モデルの関係 / 71
  • 4.2 AR係数の求め方 / 72
  • 4.3 成分分離の数値フィルター / 74
  • 第5章 洪水データーの解析-時間単位の水文データの場合
  • 5.1 流出機構と流量時系列の成分分離 / 84
  • (1) 流量時系列の対数プロット
  • 流量逓減係数の決定 / 86
  • (2) 数値フィルターによる流量時系列の成分分離 / 89
  • 5.2 AR係数の決定-システムの同定 / 93
  • (1) AR係数の推定 / 94
  • (2) 応答関数(各成分系の単位図)への変換 / 95
  • (3) AR式と応答関数の使い分けについて / 96
  • (4) 成分流出のシステム同定の例 / 96
  • 5.3 降雨時系列の逆推定 / 99
  • (1) 浸透作用を受けたのちの降雨の成分時系列[数式]の逆推定 / 100
  • (2) 浸透過程による変形前の降雨時系列の推定 / 101
  • (3) 各成分降雨の逆推定の例 / 102
  • 5.4 AR係数・単位図の精度-再現性の検討 / 107
  • 5.5 降雨の非線型分離則の導出 / 112
  • 5.6 実測降雨からの流出予測 / 119
  • 5.7 計算プログラムおよび具体的な計算手順 / 122
  • 〔流出分離の具体的な手順〕 / 124
  • 〔AR係数および応答関数の具体的な求め方の手順〕 / 128
  • 〔降雨の逆推定の具体的な求め方〕 / 131
  • 〔流出予測の具体的な求め方と手順〕 / 135
  • 第6章 日単位の水文データ
  • 6.1 はじめに / 148
  • 6.2 流量時系列の成分分離 / 150
  • (1) 分離周波数の決定 / 150
  • (2) 流出成分への分離 / 156
  • 6.3 AR係数の決定-システムの同定 / 159
  • 6.4 AR係数の応答関数への変換 / 162
  • 6.5 降雨時系列の逆推定 / 164
  • 6.6 流量時系列の再現性の検討 / 168
  • 6.7 降雨の成分分離則 / 171
  • 6.8 流出予測 / 173
  • 6.9 日単位水文データの具体的な計算手順 / 174
  • 〔流出分離の具体的な手順〕 / 174
  • 〔AR係数および応答関数の具体的な求め方の手順〕 / 177
  • 〔降雨の逆推定の具体的な求め方〕 / 178
  • 〔ARモデルの検証の仕方〕 / 179
  • 第7章 地球化学的水文データの解析 / 181
  • 第8章 融雪解析
  • 8.1 融雪流量の分離 / 187
  • (1) 降雨量・降雪量の分離 / 187
  • (2) 融雪特性と貯留量 / 189
  • (3) 流出率 / 191
  • (4) 融雪流出量と降雨流出量の分離 / 191
  • 8.2 融雪量算定式 / 192
  • (1) 気温日数法の検討 / 192
  • (2) 気温面積日数法 / 192
  • (3) 雪線気温と残雪量を考慮した融雪算定式 / 194
  • 8.3 フィルター分離AR法による融雪解析 / 198
  • 付録 BASICによるプログラム / 200
  • (1) 成分分離のプログラム / 202
  • (2) 成分流量時系列からAR係数を求める / 204
  • (3) AR係数より成分系単位図への変換 / 206
  • (4) 成分降雨の逆推定と成分流量再現性のチェック / 206
  • 参考文献 / 242
  • 索引 / 249

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 水文流出解析 : FORTRANとBASICによる
著作者等 日野 幹雄
長谷部 正彦
書名ヨミ スイモン リュウシュツ カイセキ
書名別名 Suimon ryushutsu kaiseki
出版元 森北
刊行年月 1985.7
ページ数 254p
大きさ 22cm
ISBN 4627491409
NCID BN0107062X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
86006958
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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