「法隆寺日記」をひらく

高田良信 著

廃仏毀釈の嵐のなか、奈良の寺々は荒れすさんでいた。日本の仏教史、文化史に偉容を誇る法隆寺もけっして例外ではなかった。そのなかで、寺の復興に全力を傾けた寺内外の人びとがあった。-荒廃、仏教美術の再発見、学問寺への道、再建論争、敗戦、金堂炎上、昭和大修理-維新から現在までの曲折の多い古刹の歴史を、克明に誌された「法隆寺日記」のなかにたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 昭和の大法要
  • 2章 廃仏毀釈の嵐の中から
  • 3章 再興にむかって(法隆寺会設立へむけて
  • 岡倉天心氏の発案
  • 聖徳太子奉賛会ついに設立
  • 佐伯定胤師の情熱と法隆学問寺
  • 大西良慶師と法隆寺)
  • 4章 法隆寺に魅せられた人びと(フェノロサとビゲロー
  • 平子鐸嶺氏と鉄斎氏の絵
  • 子規氏と会津八一氏
  • ラングドーン・ウォーナー)
  • 5章 昭和大修理はじまる
  • 6章 大戦前後の法隆寺
  • 7章 金堂炎上
  • 8章 信仰と秘法の間で
  • 9章 昭和の資財帳づくりへ
  • 終章 寺の生活から(わが師佐伯良謙管主のこと)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「法隆寺日記」をひらく
著作者等 高田 良信
書名ヨミ ホウリュウジ ニッキ オ ヒラク
書名別名 廃仏毀釈から100年

Horyuji nikki o hiraku
シリーズ名 NHKブックス 510
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1986.9
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 4140015101
NCID BN0106503X
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全国書誌番号
86057781
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言語 日本語
出版国 日本
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