更級日記

菅原孝標女 著 ; 西下経一 校注

一地方官の娘として育った作者が、父につれられ京へ上る時の紀行から始まり、『源氏物語』を手にして「后の位も何にかはせむ」と、几帳の蔭で読み耽った夢みがちの少女時代、そして恋愛、結婚、夫との死別、50代のわびしい一人住いを綴って日記は終っている。全盛期の平安時代が次第に翳りをおびてくる、そうした社会に生きた一人の女性の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • かどで(寛仁四年)
  • 太井川
  • 竹芝寺
  • 足柄山
  • 富士川
  • 梅の立枝(寛仁四年‐治安元年)
  • 物語(治安元年‐同二年)
  • 大納言殿の姫君(治安二年‐同三年)
  • 野辺の笹原(万寿元年‐同二年)
  • 東山なる所(万寿二年‐同三年)
  • 子忍びの森(-長元五年)
  • 鏡のかげ(長元六年-同九年)
  • 宮仕へ(長元九年-長久三年)
  • 春秋のさだめ(長久三年-寛徳二年)
  • 初瀬(永承元年)
  • 修行者めきたれど
  • 和泉
  • 夫の死(天喜五年-康平元年)
  • 後の頼み
  • 定家の奥書・注記

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 凡例
  • 更級日記
  • かどで(寛仁四年) / 7
  • 太井川 / 9
  • 竹芝寺 / 10
  • 足柄山 / 14
  • 富士川 / 16
  • 梅の立枝(寛仁四年-治安元年) / 19
  • 物語(治安元年-治安二年) / 22
  • 大納言殿の姫君(治安二年-治安三年) / 24
  • 野辺の笹原(万寿元年-万寿二年) / 27
  • 東山なる所(万寿二年-万寿三年) / 30
  • 子忍びの森(-長元五年) / 34
  • 鏡のかげ(長元六年-長元九年) / 38
  • 宮仕へ(長元九年-長久三年) / 42
  • 春秋のさだめ(長久三年-寛徳二年) / 49
  • 初瀬(永承元年) / 55
  • 修行者めきたれど / 60
  • 和泉 / 64
  • 夫の死(天喜五年-康平元年) / 66
  • 後の頼み / 68
  • 定家の奥書・注記 / 71
  • 解説 / 77

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 更級日記
著作者等 菅原孝標女
西下 経一
書名ヨミ サラシナ ニッキ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1963
版表示 改版
ページ数 92p 図版
大きさ 15cm
ISBN 4003001818
NCID BB24711999
BN01038842
BN01043671
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
63010552
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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