阿呆物語  中

グリンメルスハウゼン 作 ; 望月市恵 訳

[目次]

  • 目次
  • 第三卷
  • 第一章 獵人ジムプリチウスは功名をあせり、橫道にそれる。 / 13
  • 第二章 ゾーストの獵人ジムプリチウスは贋の獵人を始末する。 / 17
  • 第三章 ジムプリチウスはジュピターを生捕り、神々の議決に耳を傾ける。 / 23
  • 第四章 ジムプリチウスはジュピターから世界を征服して平和をもたらすドイツの英雄の話を聞く。 / 27
  • 第五章 ジムプリチウスはドイツの英雄が地上のあらゆる宗敎を統一する話を聞く。 / 32
  • 第六章 ジムプリチウスはジュピターが蚤に食い下がられた話を聞く。 / 36
  • 第七章 獵人ジムプリチウスは再び分捕品を手に入れ、意氣揚々とゾーストへ歸る。 / 41
  • 第八章 ジムプリチウスは路傍に落ちていた惡魔を拾い、シュプリング・インス・フェルトはすばらしい馬を手に入れる。 / 46
  • 第九章 ジムプリチウスは勝負にならない勝負で相手を倒し、泡を吹かせたことを語る。 / 50
  • 第十章 ジムプリチウスは兵器長官から助命され、身のためにならない望みを抱く。 / 55
  • 第十一章 ジムプリチウスは重要ではないが退屈凌ぎになりそうな話をいくつも語る。 / 61
  • 第十二章 ジムプリチウスは偶然のことから財寶を發見し、意氣揚々と持ち歸る。 / 65
  • 第十三章 ジムプリチウスは愚かな空想にふけり、掘り出した財寶に戀戀とする。 / 72
  • 第十四章 獵人ジムプリチウスは敵軍の捕虜となり、忽ちに人氣者となる。 / 78
  • 第十五章 ジムプリチウスはスウェーデン軍から放免されることを願いつづけ、ついにその願いが許される。 / 84
  • 第十六章 ジムプリチウスは自由な男爵を氣取り、お大盡風を吹かす。 / 88
  • 第十七章 ジムプリチウスは六ヶ月をどう送るかを語り、女占師から多くの占いを聞く。 / 93
  • 第十八章 獵人ジムプリチウスは娘の尻を追いまわし、娘を逆せ上がらせる。 / 98
  • 第十九章 獵人ジムプリチウスは多くの友人をつくり、ためを思ってくれる人から說敎をされる。 / 101
  • 第二十章 ジムプリチウスは牧師に食い下がり、してやったりと痛快がる。 / 105
  • 第二十一章 ジムプリチウスは娘の寢室に忍びこみ、頸玉をおさえられ、その納まりを語る。 / 110
  • 第二十二章 ジムプリチウスは披露宴の模樣と客の顏觸れを語る。 / 117
  • 第二十三章 ジムプリチウスはケルンなる町を訪れ、預けた財產を取り戾そうと奔走する。 / 122
  • 第二十四章 ジムプリチウスはケルンの町中で兎を捕え、讀者は腹を抱えて笑うにちがいない。 / 128
  • 第四卷
  • 第一章 ジムプリチウスはフランスへ追いやられ、さっそくその日から不思議な目に會う。 / 135
  • 第二章 ジムプリチウスは結構な主人を持ち、主人のお覺えもめでたし。 / 139
  • 第三章 ジムプリチウスは役者になり、パリの娘たちを逆せ上がらせる。 / 143
  • 第四章 ボー・アルマンことジムプリチウスは心ならずもヴィーナス山へ案內される。 / 147
  • 第五章 ジムプリチウスはヴィーナス山で御馳走を滿喫し、一週間後に放免される。 / 153
  • 第六章 ジムプリチウスはこっそりとフランスを逃げ出し、疱瘡にかかって難儀をする。 / 159
  • 第七章 ジムプリチウスは思い惱み、溺れそうになってから泳ぎを習い始める。 / 162
  • 第八章 ジムプリチウスは香具師になって流れ步き、百姓の財布から金を釣り上げる。 / 165
  • 第九章 いんちき醫者のジムプリチウスはマスケット銃を擔がされ、兎を捕えて息をつく。 / 170
  • 第十章 ジムプリチウスは小舟からライン河に落ち込み、恐怖と絶望と苦痛の末に救い上げられる。 / 175
  • 第十一章 ジムプリチウスは魂を救ってくれようとして心を碎く司祭の言葉にうそぶく。 / 181
  • 第十二章 ジムプリチウスはヘルツブルーデルに顏を見分けられ、その日から不運と緣を切る。 / 184
  • 第十三章 ジムプリチウスはマロード團について百萬言を費やす。 / 189
  • 第十四章 ジムプリチウスは怪漢と命のやりとりをし、ついに相手を降參させる。 / 194
  • 第十五章 ジムプリチウスは髮を摑み合った相手がオリバーであることを知る。 / 198
  • 第十六章 ジムプリチウスはオリバーの住居で舌鼔を打ち、肉がつき始める。 / 203
  • 第十七章 ジムプリチウスは追い剝ぎをしてもオリバーがミサを讀むよりも敬虔であること。 / 206
  • 第十八章 ジムプリチウスはオリバーがどういう生徒であったかを聞く。 / 211
  • 第十九章 ジムプリチウスはオリバーがリュティヒの町でどんな亂行におよんだかを聞く。 / 216
  • 第二十章 ジムプリチウスはオリバーが軍隊で望みどおり昇進した話を聞く。 / 219
  • 第二十一章 ジムプリチウスはオリバーの口からへルツブルーデル老人の占いを聞く。 / 223
  • 第二十二章 ジムプリチウスは犬と猫に挾まれた男という字の意味を聞かされ、なるほどと理解する。 / 227
  • 第二十三章 ジムプリチウスはオリバーの鬼畜のふるまいを見て、逃げ出す決心を固める。 / 231
  • 第二十四章 ジムプリチウスはオリバーの最後に立ち會い、辛うじてその仇きを討つ。 / 236
  • 第二十五章 ジムプリチウスは金持ちになり、やがて乞食姿のヘルツブルーデルと再會する。 / 238
  • 第二十六章 ジムプリチウスはヘルツブルーデルの憐れな生活を聞いて胸を締めつけられる。 / 243
  • 譯註 / 249

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 阿呆物語
著作者等 Grimmelshausen, Hans Jakob Christoph von
望月 市恵
グリンメルスハウゼン
書名ヨミ アホウ モノガタリ
書名別名 Aho monogatari
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 1954
ページ数 261p
大きさ 15cm
ISBN 4003240324
4003240332
4003240316
NCID BN01043128
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全国書誌番号
54001834
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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