近代の集落神社と国家統制 : 明治末期の神社整理

森岡清美 著

明治末期の数年間で全国の神社数を3分の2に減少させた整理政策の理念と実施過程および結末の諸相を、政府・地元住民・神職の対抗関係のなかで克明に分析し、この方面の研究を社会学的視点から集大成した画期的労作。集落レベルでの国家神道の確立を跡づけた本書は、近代の神社はもちろん、現代の神社を理解するためにも必読の書といえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 神社整理の研究
  • 第2章 神社整理の発端
  • 第3章 神社整理の本格化
  • 第4章 神社中心説
  • 第5章 神社整理に対する反響
  • 第6章 神社整理の終熄
  • 第7章神社整理強度の府県差
  • 第8章 現地にみる合祀と復祀
  • 補論1 明治初年における集落神社の制度的改革
  • 補論2大正期における集落神社の創建問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代の集落神社と国家統制 : 明治末期の神社整理
著作者等 森岡 清美
書名ヨミ キンダイ ノ シュウラク ジンジャ ト コッカ トウセイ
シリーズ名 日本宗教史研究叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.5
ページ数 307, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4642067116
NCID BN01035753
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全国書誌番号
87037686
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言語 日本語
出版国 日本
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