中国革命に生きる : コミンテルン軍事顧問の運命

姫田光義 著

第一次大戦後のドイツ革命の中で共産主義者になったオットー・ブラウンは、ソ連にのがれ、ついでコミンテルン軍事顧問として中国に派遣される。中共の革命根拠地・瑞金から長征をへて延安へ。この革命戦争の中でブラウン=李徳の体験したことは、いま中国が公表している"正史"とはかなり様相の違うものであった。著者は、革命に貢献しながら歴史から抹殺された人物を発掘し、彼の目を通して中国革命に新しい光をあてる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 上海のオットー
  • 第2章 コミンテルンの軍事顧問団(上海の中国共産党
  • 毛沢東と王明との確執)
  • 第3章 瑞金=中華ソヴェト共和国の首都にて(伍修権との出会い
  • 毛沢東と周恩来の葛藤)
  • 第4章 「短促突撃」論の栄光と挫折(蒋介石、第5次討伐戦を発動す
  • 2人のドイツ人の対決)
  • 第5章 遵義の葛藤
  • 終章 さらば中国よ
  • おわりに-オットー・ブラウンとエドガー・スノー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国革命に生きる : コミンテルン軍事顧問の運命
著作者等 姫田 光義
書名ヨミ チュウゴク カクメイ ニ イキル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.2
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 4121008316
NCID BN01029568
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87024527
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想