伝承の相貌 : 民俗学四十年

桜井徳太郎 著

柳田国男との邂逅から民俗学を志向して40年。徹底した臨地調査に基づいて構想する学風を築きあげ、宗教民俗学の新しい領域を切り拓いた著者の原点を語る最新エッセイ集。伝承を軌軸にして歴史を探り、まつり・沖縄・シャーマニズム・ムラの教育等を現代社会との関連で追究。著者の秘められた情熱が全篇にみなぎり、民俗学の豊かな可能性を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 民俗学への志向(地域思考の原点
  • 柳田国男との出あい)
  • 2 歴史と伝承(卑弥呼と民俗学
  • 菅江真澄の飢饉観
  • 平田篤胤と柳田・折口)
  • 3 まつりと日本人
  • 4道の島の伝承(沖縄民衆の歴史観
  • 比較民俗学の課題)
  • 5 民俗学の周辺(吉の色と凶の色
  • 難しい「民俗文化財」指定
  • ネズミ講の源流
  • 水俣と私
  • 民俗文化のありようを考える
  • 華南国境地帯の少数民族を訪ねて)
  • 6 身辺雑事

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 伝承の相貌 : 民俗学四十年
著作者等 桜井 徳太郎
書名ヨミ デンショウ ノ ソウボウ
書名別名 Densho no sobo
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.4
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 4642072659
NCID BN01027595
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全国書誌番号
87029774
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言語 日本語
出版国 日本
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