生合成の化学

大岳望 著

生命科学の急速な発展によって、今まで明らかでなかった多くの生命現象がつぎつぎと解明されてきた。このことは、生命現象を支えている種々の生理活性物質が、分子レベルで解明されてきたことと密接につながっていることを意味する。とくに、強調したいのはバイオテクノロジーの最近の進歩である。生体における物質生産は、究極において遺伝子レベルで抑制されているが、すでに微生物を使った多くの研究例で明らかにされているように、これを人為的に制御することにも成功している。生合成の研究は、このような分野でも重要な役割を果たしていることが認識されなければならない。本書は、生理活性物質の生合成をわかり易く解説することを目的として執筆したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 緒論
  • 2 ポリケチド経路の生合成
  • 3 イソプレノイド経路の生合成
  • 4 配糖体の生合成
  • 5 ペプチド化合物の生合成
  • 6 核酸関連化合物の生合成
  • 7 アルカロイドの生合成
  • 8 その他の窒素化合物の生合成
  • 9 シキミ酸経路の生合成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生合成の化学
著作者等 大岳 望
書名ヨミ セイゴウセイ ノ カガク
シリーズ名 新化学ライブラリー
出版元 大日本図書
刊行年月 1986.9
ページ数 235p
大きさ 22cm
ISBN 4477146051
NCID BN01021861
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全国書誌番号
86059381
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言語 日本語
出版国 日本
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