富士浅間信仰

平野栄次 編

霊峰富士山の信仰に関する研究は,この山の知名度に比してその数は比較的少ない。本書は、富士山信仰の発生と浅間神社の成立、富士講・御師の問題など、富士浅間信仰の発生からその展開・変容の過程を、最新の研究成果に基づき、はじめて体系的に明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 富士山信仰と修験道(富士山信仰の発生と浅間信仰の成立
  • 富士修験道)
  • 第2篇 富士講の成立と発展(近世末期の修験と富士講
  • 富士講
  • 富士と民俗-富士塚をめぐって
  • 南武蔵・相模の富士塚
  • 南武蔵・相模の行者たち
  • 北武蔵の富士講-マル正講の地域と歴史
  • 江戸富士講の房総への進出
  • 富士講と呪術)
  • 第3篇 富士浅間信仰と御師(吉田御師の成立と近世におけるその活動)
  • 第4篇 参行六王・小谷三志と不二道(不二道の歴史観-食行身禄と参行六王の教典を中心に)
  • 第5篇 新宗教へ変容(実行教と不二道孝心講
  • 明治前期における富士講の糾合と教派神道の活動)
  • 第6篇 富士浅間信仰の研究成果と課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 富士浅間信仰
著作者等 和歌森 太郎
宮崎 ふみ子
岡田 博
岩科 小一郎
平野 栄次
沖本 博
遠藤 秀男
大谷 忠雄
小林 一葉
書名ヨミ フジ センゲン シンコウ
シリーズ名 民衆宗教史叢書 第16巻
出版元 雄山閣
刊行年月 1987.6
ページ数 357p
大きさ 22cm
ISBN 4639006578
NCID BN0101846X
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全国書誌番号
87042251
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言語 日本語
出版国 日本

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