調所広郷

芳即正 著

薩摩藩天保財政改革の立役者調所広郷の初めての正式伝記。隠居島津重豪側近説や文政10年改革主任任命説等々を否定、幾多の新見解を盛る。身を挺して巨額の藩債を整理し健全財政を確立、迫り来る英仏両国の開国要求に対処する等、多彩な調所改革の全容を網羅。幕末維新史上の薩藩活躍のなぞを解明した労作。維新史に関心を有する人すべての必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 幼少のころ
  • 第2 青壮年時代
  • 第3 重豪治下の藩債推移
  • 第4 財政改革主任に(両隠居続料掛
  • 高橋甚五兵衛の改革失敗
  • 財政改革発足)
  • 第5 前期改革(国産品の改良増産
  • 支出節減の努力
  • 諸蔵管理の改善
  • 運送船の建造
  • 改革の成果と展望)
  • 第6 後期改革(補完事業
  • 農政改革
  • 琉球外交問題の処理
  • 軍制改革と給地高改正
  • 唐物貿易の拡大をはかる)
  • 第7 悲劇的最期と死後の懲罰(服毒自殺
  • 調所と斉彬)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 調所広郷
著作者等 日本歴史学会
芳 即正
書名ヨミ ズショ ヒロサト
書名別名 Zusho hirosato
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.5
版表示 〔新装版〕
ページ数 300p
大きさ 19cm
ISBN 4642050817
NCID BN00999252
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全国書誌番号
87031857
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言語 日本語
出版国 日本
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