モーリス・レヴィ 著 ; 八木甫 ほか訳
本書は二つの大きな特色をもっています。第1に、グラフや数式をまったく使っていないこと、第2に、経済学には「しろうとの人」が経済問題を考える場合と、「経済学者」の考え方を対比させていることです。したがって本書は、経済学の入門テキストとして最適なばかりでなく、多少とも経済学を学んだことのある人々にとっても恰好の読み物となっています。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ