西遊記  下巻

呉承恩 作 ; 太田辰夫, 鳥居久靖 訳

女ばかりが住む西梁女人国、妖艶な女王に迫られ、さすがの聖僧、三蔵法師も進退窮まる。

「BOOKデータベース」より

幾多の厄災を克服し、西方楽土より経典をもち帰った三蔵一行、十万八千里の旅の完結篇。

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悟空、八戒、悟浄を供に、天竺をめざす三蔵法師の行手に、早くも立ちふさがる妖怪たち…。いざ天竺へ。

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行手を阻む火炎山、八百里四方の猛火。芭蕉扇を奪った悟空と牛魔王の変化術比べ。

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石から生まれた孫悟空、〓@64D0斗雲に乗り、如意金箍棒を振るって天界を暴れ回る痛快物語。

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[目次]

  • 目次
  • 第五十五回 色邪 淫らに唐三蔵に戯るるも 性 正しく修持して身を壊らず / 3
  • 第五十六回 神 狂って草寇を誅し 道 昧くして心猿を放つ / 9
  • 第五十七回 真の行者 落伽山に苦を訴え 仮の猴王 水簾洞に文を謄す / 18
  • 第五十八回 二心攪乱す大乾坤 一体修め難し真寂滅 / 25
  • 第五十九回 唐三蔵 路にて火焰山に阻まれ 孫行者 ひとたび芭蕉扇を調う / 32
  • 第六十回 牛魔王大いに戦いて華筵に赴き 孫行者二たび芭蕉扇を調う / 40
  • 第六十一回 猪八戒 助力して魔王を破り 孫行者 三たび芭蕉扇を調う / 48
  • 第六十二回 垢を滌ぎ心を洗いて惟塔を掃き 魔を縛し正に帰して乃ち身を修む / 56
  • 第六十三回 二僧 怪を蕩って竜宮を閙がし 群聖 邪を除いて宝貝を獲たり / 63
  • 第六十四回 荆棘嶺に悟能 力を努み 木仙菴に三蔵 詩を談ず / 69
  • 第六十五回 妖邪 仮りて小雷音を設け 四衆 みな大厄難に遭う / 78
  • 第六十六回 諸神 毒牛に遭い 弥勒 妖魔を縛す / 83
  • 第六十七回 駝羅を拯救いて禅性 穏かに 汚穢を脱離して道心 清し / 88
  • 第六十八回 朱紫国に唐僧前世を論じ 孫行者 三折肱を施為す / 96
  • 第六十九回 心主 夜間に薬物を修め 君主 筵上に妖邪を論ず / 105
  • 第七十回 妖魔の宝は烟沙火を放ち 悟空の計は紫金鈴を盗む / 114
  • 第七十一回 行者 名を仮りて怪犼を降し 観音 像を現じて妖王を伏す / 122
  • 第七十二回 盤糸洞の七情 本を迷わし 濯垢泉に八戒 形を忘る / 131
  • 第七十三回 情 旧恨に因りて災毒を生じ 心主 魔に遭いて幸いに光を破る / 138
  • 第七十四回 長庚 魔頭の狼を伝報せ 行者 変化の能を施為う / 147
  • 第七十五回 心猿 陰陽の竅を鑽透け 魔王 大道の真に還帰る / 154
  • 第七十六回 心神 舎に居りて魔 性に帰し 木母 同に降して怪 真を体す / 161
  • 第七十七回 群魔 本性を欺き 一体 真如を拝す / 168
  • 第七十八回 比丘にて子を憐み陰神を遣し 金殿に魔を識りて道徳を談る / 176
  • 第七十九回 洞を尋ね妖を擒えて老寿に逢い 朝に当たって主を正し嬰児を救う / 183
  • 第八十回 姹女 陽を育てて配偶を求め 心猿 主を護って妖邪を識る / 189
  • 第八十一回 鎮海寺に心猿 怪を知り 黒松林に三衆 師を尋ぬ / 196
  • 第八十二回 姹女 陽を求め 元神 道を護る / 204
  • 第八十三回 心猿 丹頭を識り得 姹女 本性に還帰す / 211
  • 第八十四回 伽持を滅し難く大覚を円し 法王 正を成し天然を体す / 219
  • 第八十五回 心猿 木母を妬み 魔王 禅を呑まんと計る / 227
  • 第八十六回 木母 威を助けて怪物を征し 金公 法を施して妖邪を滅す / 234
  • 第八十七回 鳳仙郡 天を冒して旱を致し 孫大聖 善を勧めて霖を施す / 240
  • 第八十八回 禅 玉華に到って法会を施し 心猿木土 門人に授く / 246
  • 第八十九回 黄獅の精 虚しく釘鈀会を設け 金木土 計りて豹頭山を閙がす / 253
  • 第九十回 師獅 授受して同じく帰一し 道を盗み禅に纒りて九霊を浄む / 260
  • 第九十一回 金平府に元夜 燈を観 玄英洞に唐僧 供状す / 267
  • 第九十二回 三僧 大いに青竜山に戦い 四星 犀牛の怪を挾み捉う / 273
  • 第九十三回 給狐園にて古を問い因を談じ 天竺国にて王に朝し偶に遇う / 279
  • 第九十四回 四僧 宴して御花園に楽しみ 一怪 空しく情欲の喜びを懐く / 287
  • 第九十五回 仮りて真形に合せんとして玉兎を擒え 真陰 正に帰して霊元に会す / 294
  • 第九十六回 寇員外 喜んで高僧を待し 唐長老 富恵を貪らず / 301
  • 第九十七回 金 外護に酬いて魔毒に遇い 聖 幽魂を顕わして本原を救う / 307
  • 第九十八回 猿熟し馬馴れて方めて殻を脱し 功成り行満ちて真如を見る / 318
  • 第九十九回 九九の数完うされて魔剗げ尽くされ 三三の行満ちて道 根に帰す / 328
  • 第百回 径に東土に帰り 五聖 真と成る / 336
  • 付録
  • 大唐三蔵取経詩話 / 345
  • 解説 / 369

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 西遊記
著作者等 呉 承恩
太田 辰夫
鳥居 久靖
書名ヨミ サイユウキ
巻冊次 下巻
出版元 平凡社
刊行年月 昭和38 2版
ページ数 2冊
大きさ 23cm
ISBN 4582327117
NCID BN00978128
BN03077040
BN10855827
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全国書誌番号
63003943
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
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