意識と本質 : 精神的東洋を索めて

井筒俊彦 著

東洋哲学の諸伝統の分析から得た根元的思想パターンを己れの身にひきうけて主体化し、その基盤の上に新しい哲学を生み出さなければならない。本書はこうした問題意識を独自の「共時的構造化」の方法によって展開した壮大な哲学的営為であるが、その出発点には自分の実存の「根」が東洋にあるという著者の痛切な自覚があった。

「BOOKデータベース」より

東洋哲学の分析から得た根源的思想パターンを己れの身にひきうけて主体化し、その基盤の上に新しい哲学を生み出さなければならない。本書はこうした問題意識を独自の「共時的構造化」の方法によって展開した壮大な哲学的営為であるが、その出発点には自分の実存の「根」が東洋にあるという著者の痛切な自覚がある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 意識と本質-東洋哲学の共時的構造化のために
  • 本質直観-イスラーム哲学断章
  • 禅における言語的意味の問題
  • 対話と非対話-禅問答についての一考察

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 意識と本質 : 精神的東洋を索めて
著作者等 井筒 俊彦
書名ヨミ イシキ ト ホンシツ
出版元 岩波書店
刊行年月 1983.1
ページ数 435p
大きさ 19cm
ISBN 4000072005
NCID BA54110899
BN00973929
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全国書誌番号
83018746
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言語 日本語
出版国 日本
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