男が文化で、女は自然か? : 性差の文化人類学

エドウィン・アードナー 他著 ; 山崎カヲル 監訳

出産や育児をふくめて、女性が社会のなかで果たしてきた割合は大きい。にもかかわらず、女性が男性よりも文化的に低い地位しか与えられてこなかったのはなぜか?レヴィ=ストロース以後の人類学における女性の役割と地位についての研究は、「文化=男性/自然=女性」という認識方法をめぐって、活発で刺激的な議論を展開してきた。本書は、6人のフェミニスト人類学者による性差研究の成果を収め、女と男と世界の関係をつくりかえるための新しい文化パラダイムをさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 信仰と「女性問題」
  • 男性は文化で、女性は自然か?
  • 女性と男性の関係は、自然と文化の関係か?
  • 「女性問題」再考
  • 女性・文化・社会-理論的概観
  • 自然・文化・性-批判的考察
  • 自然でも文化でもなく-ハーゲンの場合

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 男が文化で、女は自然か? : 性差の文化人類学
著作者等 Ardener, Edwin
MacCormack, Carol P.
Mathieu, Nicole-Claude
Ortner, Sherry B.
Rosaldo, Michelle Zimbalist
Strathern, Marilyn
三宅 良美
三尾 裕子
三神 弘子
山崎 カヲル
時任 生子
越智 慶子
アードナー エドウィン
書名ヨミ オトコ ガ ブンカ デ オンナ ワ シゼン カ
出版元 晶文社
刊行年月 1987.2
ページ数 281, 16p
大きさ 22cm
ISBN 4794936931
NCID BN00948648
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全国書誌番号
87023629
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「女性問題」再考 エドウィン・アードナー, 山崎 カヲル
フェミニスト人類学の流れ : はじめに 山崎 カヲル
信仰と「女性問題」 エドウィン・アードナー, 三宅 良美
女性と男性の関係は、自然と文化の関係か? シェリ・B・オートナー, 三神 弘子
女性・文化・社会 : 理論的概観 ミシェル・Z・ロサルド, 時任 生子
男性は文化で、女性は自然か? ニコル=クロード・マチウ, 越智 慶子
自然でも文化でもなく : ハーゲンの場合 マリリン・ストラザーン, 木内裕子
自然・文化・性 : 批判的考察 キャロル・P・マコーマク, 三宅 良美
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