菜根譚

洪自誠 [著] ; 今井宇三郎 訳注

「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」。菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそ、ものの真の味わいがわかる。中国明代の末期に儒・仏・道の三教を兼修した洪自誠が、自身の人生体験を基に、深くかみしめて味わうべき人生の哲理を簡潔な語録の形に著わした。的確な読み下し、平易な訳文。更に多年研究の成果は注と解説にも充分に盛りこまれている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 道徳に棲守する者は
  • 世を渉ること浅ければ
  • 君子の心事は
  • 勢利紛華は
  • 耳中、常に耳に逆うの言を
  • 疾風怒雨には
  • 〓肥辛甘は真味にあらず
  • 天地は寂然として動かずして
  • 夜深く人静まれるとき
  • 恩裡に由来害を生ず〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 菜根譚
著作者等 今井 宇三郎
山口 察常
洪 応明
洪 自誠
書名ヨミ サイコンタン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1975
ページ数 390p 図
大きさ 15cm
ISBN 4003202317
NCID BN00932896
BN05614049
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
74007121
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想