花と木の文化史

中尾佐助 著

日ごろ何気なく目にしている花や木も、実は多様な民族の、長い文化的営為によって生みだされたものであった。著名な植物学者が、世界史の中での花文化の発展や、民族による花の美意識のちがいを探りつつ、現在見られるあでやかな栽培花卉がどんな道筋をたどって変貌してきたのかを語り、また日本の園芸文化の独自性に説き及ぶ。

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[目次]

  • 1 花はなぜ美しいか(花の美しさとは
  • 本能的美意識と文化的美意識
  • 庶民と花の文化)
  • 2 世界の花の歴史(庭と花文化
  • 東洋花卉園芸文化センター
  • 西洋花卉園芸文化の発展
  • フラント・ハンターの時代)
  • 3 日本の花の歴史(日本の花文化
  • 江戸期の花卉園芸文化
  • 花卉・庭木・盆栽の発達
  • 古典園芸植物の世界)
  • 4 「自然」の花と木を見る-私の選んだ10景のガイド(自然の花・人工の花
  • 自然を訪ねる)

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この本の情報

書名 花と木の文化史
著作者等 中尾 佐助
書名ヨミ ハナ ト キ ノ ブンカシ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.11
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 4004203570
NCID BN00926576
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全国書誌番号
87011290
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言語 日本語
出版国 日本
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