子どもたちの太平洋戦争 : 国民学校の時代

山中恒 著

戦争は子どもたちの遊びや暮らし、勉強に何をもたらしたか。奉安殿、少年団、集団疎開、墨塗り教科書…。自ら収集した膨大な資料にもとづいて『ボクラ少国民』全6巻などを執念深く記録してきた児童読物作家が、海軍に憧れていた「少国民」としての体験をおりまぜながら、特に若い読者のために、その成果のすべてをコンパクトにまとめた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 子どもにとっての紀元2600年とは-1940年
  • 2 子どもたちは歌でも「八紘一宇」を学ばされていた
  • 3 国民学校が発足したが、気がついたら物が消えていた-1941年
  • 4 国民学校になってから、歩き方にまでやかましい注文がつけられた
  • 5 朝礼も儀式も、みんな天皇をおそれかしこむ躾であった
  • 6 12月8日、またしても新しい戦争が始められた
  • 7 最後のキャラメルとボールが配給された-1942年
  • 8 「撃ちてし止まむ」と錬成はエスカレートした-1943年
  • 9 都市の子どもたちは勇んで疎開した-1944年
  • 10教科書に墨を塗り、鬼畜アメリカからチョコレートをもらう-1945年
  • 11 戦後の歴史をはじきとばして戦前に直結できるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもたちの太平洋戦争 : 国民学校の時代
著作者等 山中 恒
書名ヨミ コドモタチ ノ タイヘイヨウ センソウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.11
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4004203562
NCID BN00926419
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全国書誌番号
87010826
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言語 日本語
出版国 日本
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