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狩猟
直良信夫 著
[目次]
- もくじ
- はしがき
- 地質時代の区分と人類文化期 / p2
- 旧石器時代 / p3
- 人類をとりまく自然の環境 / p8
- 植物化石 / p12
- 哺乳動物化石 / p13
- 遺跡が語る事実 / p15
- 松ヶ枝洞窟 / p15
- 明石海岸の青粘土層 / p17
- 葛生原人の生活 / p18
- 明石原人の出土地 / p20
- オオツノジカの時代 / p21
- 牛川原人の周辺 / p23
- タカノス沢の洞窟 / p25
- 三ヶ日人の暮らし / p26
- 琉球列島の洪積世人類 / p28
- 花泉発掘の骨器 / p30
- 大分県聖獄洞窟の人骨 / p32
- 神庭半洞窟人 / p33
- 浜北人の生活 / p34
- 中石器時代 / p41
- 新石器時代 / p50
- 縄文式文化期の生活環境 / p52
- 狩猟されていた動物 / p53
- 狩猟に使われた道具類 / p82
- 縄文式文化期の弓 / p93
- 狩猟法 / p94
- 海猟 / p123
- 被猟動物の処理 / p127
- 猟犬について / p131
- 動物土偶 / p135
- 新石器時代の馬 / p138
- 祭事について / p140
- 弥生式文化の時代 / p144
- 水稲農業技術の伝来 / p144
- 営業生活の展開 / p147
- 生業の発展と文化 / p149
- 生活環境と住宅 / p152
- 狩猟用の器具類 / p157
- 弓について / p160
- 被猟動物の種類 / p161
- 狩猟のしかた / p163
- 献呈 / p169
- 古墳時代-土師と須恵器の文化 / p173
- 生活の舞台 / p175
- 被猟動物と猟の仕方 / p178
- 猟具の改良 / p187
- 馬と犬 / p191
- 埴輪の鳥と獣 / p195
- 家畜と家禽 / p198
- 海獣への関心 / p199
- 鷹狩り / p200
- 奈良時代 / p204
- 鳥黐のこと / p206
- 鷹匠 / p208
- 捕鯨猟 / p212
- 奈良時代の弓と矢 / p218
- 平安時代以後 / p222
- 鉄砲伝来 / p228
- 鷹狩り再生 / p229
- 生類憐れみの布告 / p232
- 捕鯨の興隆 / p234
- またぎの話 / p235
- 猪垣 / p238
- 陥し穴 / p239
- 煙硝づくり / p241
- 魔除け / p242
- 強いものへの憧憬 / p247
- 毛皮商人と頭骨売り / p248
- 現代の狩猟 / p249
- 結び / p254
- 参考文献 / p259
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
狩猟 |
著作者等 |
直良 信夫
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書名ヨミ |
シュリョウ |
書名別名 |
Shuryo |
シリーズ名 |
ものと人間の文化史
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出版元 |
法政大学出版局 |
刊行年月 |
1968 |
ページ数 |
260p 図版 表 |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4588200216
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NCID |
BN00926099
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全国書誌番号
|
68006283
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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