経済学の方法に関する研究

メンガー 著 ; 福井孝治, 吉田昇三 訳

[目次]

  • 目次
  • 序言 / p13
  • 第一編 國民經濟についての理論的科學としての經濟學並びにその國民經濟についての歷史的科學及び實踐的科學との關係について / p29
  • 第一章 國民經濟の領域に於ける硏究の種々な觀點について / p30
  • 第二章 理論的經濟學の形式的性質の誤認から生れる誤謬について / p40
  • 第三章 國民經濟の領域に於ける理論的認識の特別な性質は經濟學の理論的科學としての特色をなくするものではない / p54
  • 第四章 理論的硏究一般、特に國民經濟の領域に於ける理論的硏究の二つの根本方針について / p59
  • 第五章 社會科學の領域に於いての精密的硏究方針と現實主義的・經驗的硏究方針との關係について / p78
  • 第六章 國民經濟的現象は諸國民の全體的な社會的・國家的發展と密接に關聯させて取扱はれねばならぬといふ理論について / p90
  • 第七章 理論的經濟學に於いての利己のドグマと斯學の認識論的問題に對するその地位について / p103
  • 第八章 理論的經濟學に於いての『原子論』の批難について / p114
  • 第二編 政治經濟學に於いての硏究の歷史的觀點について / p122
  • 序說 / p124
  • 第一章 理論的經濟學に於いての歷史的觀點について / p131
  • 第一節 國民經濟的現象の發展について / p131
  • 第二節 國民經濟的現象の發展が理論的硏究の現實主義的・經驗的方針の性質と課題に及ぼす影響について / p134
  • 第三節 國民經濟の理論的認識を普遍化しすぎるといふ批難は所謂歷史的方法によつて決して完全に除かれるものでないといふこと / p142
  • 第四節 國民經濟的現象の發展の事實が理論的硏究の精密的方針の性質と課題に及ぼす影響について / p146
  • 第二章 理論的經濟學に於いての似而非歷史的硏究方針について / p150
  • 第三章 國民經濟の實踐的科學に於いての歷史的觀點について / p163
  • 第三編 社會現象の有機的理解 / p168
  • 第一章 社會現象と自然的有機體との類比、かやうな類比の限界及びかやうな類比から社會現象に對してうまれる方法論的觀點について / p170
  • 第一節 社會現象と自然的有機體との類比についての理論 / p170
  • 第二節 自然的有機體と社會現象との類比の是認されるところの限界について / p173
  • 第三節 社會現象と自然的有機體との類比の不完全なことから社會硏究に對して生ずる方法論的原則について / p178
  • 第二章 決して合意又は實定的立法の產物でなく、歷史的發展の無反省的な結果であるあの社會現象の理論的理解について / p185
  • 第一節 社會現象の有機的形象としての承認は決してその精密的(原子論的)理解への努力を排除しないといふこと / p185
  • 第二節 社會現象を『有機的』形象とする見解からうまれる理論的硏究の種々な方針について / p194
  • 第三節 社會現象の有機的把握からうまれる諸問題を解決しようとする從來の試みについて / p199
  • 第四節 社會的發展の無反省的な結果であるあの社會形象の起源の精密的(原子論的)理解について / p205
  • 第四編 政治經濟學を歷史的に取扱ふといふ觀念の發展について / p219
  • 第一章 獨逸歷史派經濟學者の根本思想は政治的諸科學に於いて古くから知られてゐたといふこと / p220
  • 第二章 獨逸の歷史派經濟學者は歷史法學派の規範的な改革思想を誤認したのであつて、歷史法學派の意味に於いての歷史學派をもつて自任してゐるのは誤解にすぎないといふこと / p236
  • 第三章 獨逸の經濟學者の歷史學派の起源と發展について / p249

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 経済学の方法に関する研究
著作者等 Menger, Carl
吉田 昇三
福井 孝治
メンガー
書名ヨミ ケイザイガク ノ ホウホウ ニ カンスル ケンキュウ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1955 4刷
ページ数 276p
大きさ 15cm
ISBN 4003411919
NCID BN00914522
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全国書誌番号
55002663
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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