日本金融資本分析

柴垣和夫 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 序論 / p3
  • 一 方法 / p3
  • 二 対象 / p13
  • 三 分析視角 / p18
  • 前篇 史的分析
  • 第一章 原始的蓄積期-商人資本 「政商」としての発祥 / p37
  • 第一節 原蓄期の日本資本主義 / p37
  • 第二節 特権政商としての三井・三菱 / p47
  • 一 三井における政商活動の展開 / p47
  • 二 三菱における政商活動の展開 / p56
  • 三 小括 / p76
  • 第三節 官業払下げによる多角経営の原型の成立 / p77
  • 第二章 産業資本段階-「綜合事業体」としての定着 / p87
  • 第一節 日本における産業資本段階の特質 / p87
  • 一 一八九〇年代の日本資本主義 / p87
  • 二 綿糸紡績業の産業資本的確立とその欠陥 / p97
  • 第二節 「政商」資本からの脱皮過程 / p104
  • 第三節 「綜合事業体」としての定着 / p117
  • 一 流通部門-産業資本の補強装置 / p117
  • 二 生産部門-輸出産業としての鉱礦業経営 / p129
  • 三 資本調達ならびに金融機関 / p140
  • 四 総括 / p153
  • 第三章 帝国主義段階-綜合コンツェルンの成立と展開 / p157
  • 第一節 日本帝国主義の成立過程とその特質 / p157
  • 一 帝国主義段階への移行 / p157
  • 二 重化学工業の形成とその限界 / p165
  • 三 資本集中の二類型 / p175
  • 第二節 財閥コンツェルンの成立 / p193
  • 一 多角経営の展開と金融資本的蓄積方法への変質 / p193
  • 二 コンツェルン形態の成立 / p214
  • 三 資本蓄積の金融形態 / p222
  • 第三節 コンツェルンによる支配集中の展開 / p232
  • 第四節 総括 / p256
  • 後篇 構造分析
  • 第一章 産業的基盤と独占形態 / p265
  • 第一節 問題の所在 / p265
  • 第二節 日本資本主義の産業構造と財閥の事業基盤 / p270
  • 一 概観 / p270
  • 二 鉱工業、公益事業部門における財閥の地位 / p283
  • 第三節 産業独占の構造-コンツェルンとカルテル / p310
  • 一 「資本独占」としてのコンツェルン形態 / p310
  • 二 コンツェルンとカルテル / p318
  • 第二章 資本蓄積の金融構造 / p335
  • 第一節 問題の所在 / p335
  • 第二節 金融市場と財閥 / p339
  • 一 財閥における株式資本 / p340
  • 二 社債発行市場と財閥 / p349
  • 三 金融資金の需給構造と財閥系金融機関 / p359
  • 第三節 自己金融的蓄積機構の内部構造 / p386
  • 第三章 財閥商社論 / p399
  • 第一節 問題の所在 / p399
  • 第二節 財閥商社論 / p403
  • 一 日本資本主義の流通機構と財閥商社 / p403
  • 二 財閥商社の資本的性格 / p423
  • むすび-総括と展望 / p429
  • 図表一覧

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本金融資本分析
著作者等 柴垣 和夫
書名ヨミ ニホン キンユウ シホン ブンセキ
シリーズ名 東大社会科学研究叢書 ; 14
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1965
ページ数 435p 表
大きさ 22cm
NCID BN00895188
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
65002118
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想