三井・三菱の百年 : 日本資本主義と財閥

柴垣和夫 著

[目次]

  • 目次
  • はじめに
  • 「明治百年」と日本資本主義
  • 日本資本主義と財閥
  • I 政商としての三井・三菱 / p9
  • 政商としての出発
  • 維新政府と政商
  • 政商三井の登場
  • 三井銀行・三井物産の設立
  • 三菱海運業の勃興
  • 三井・三菱の抗争と日本郵船の設立
  • 帰結-官業払下げ
  • II 政商から総合事業体へ / p31
  • 産業革命と日本資本主義の確立
  • 政商からの脱皮
  • 三井「中上川の改革」
  • 三井家同族会と家憲
  • 三菱合資会社の展開
  • 三井物産と日本郵船
  • 鉱山経営と囚人労働
  • III 財閥の成立 / p53
  • 帝国主義段階への移行
  • 独占への二つのコース
  • 生産部門内部での多角化
  • 流通部門からの多角化
  • 銀行の役割
  • 資本の集合体からひとつの資本による多角経営へ
  • 財閥形態の成立
  • 資本の封鎖性と自己金融
  • 政治的進出
  • IV 財閥支配の確立 / p79
  • 慢性不況下の支配集中
  • 三井財閥の展開
  • 三菱財閥の展開
  • 財閥資本の事業基盤
  • コンツェルンとカルテル
  • 金融市場と財閥
  • 財閥商社の性格
  • 日本金融資本の特質
  • V 戦争経済と三井・三菱 / p112
  • 軍需スンフレ下の好況と重化学工業化
  • ファシズムと財閥の「転向」
  • 重化学工業への進出
  • 日華事変と「軍財抱合」
  • 三菱合資・三井合名の改組
  • 太平洋戦争と経済統制
  • 財閥企業の拡大と自己金融の崩壊
  • 敗戦時の三井・三菱
  • VI 財閥の解体から復活へ / p146
  • 財閥解体の意図と結果
  • 三井・三菱の解体過程
  • 占領政策の転換と経済復興
  • 財閥復活の胎動
  • 独禁法第二次改正と資本グループの形成
  • この時期の財閥「復活」の限界
  • VII 高度成長下の「結集」と「反撥」 / p176
  • 成長経済の展開と新しい軍化学工業化
  • 資本グループの「結集」と石油化学コンビナート
  • ワンセット主義
  • ワンセット主義と金融系列
  • グループ化への「反撥」の側面
  • 独占体制の未完成な面
  • むすび-開放体制下の再編成 / p197
  • 開放体制下の日本資本主義
  • 資本グループの再編成
  • 持株会社はできるか
  • あとがき / p207

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 三井・三菱の百年 : 日本資本主義と財閥
著作者等 柴垣 和夫
書名ヨミ ミツイ ミツビシ ノ 100ネン : ニホン シホン シュギ ト ザイバツ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1968
ページ数 208p
大きさ 18cm
NCID BN00887157
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
68011621
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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