広瀬淡窓

井上義巳 著

江戸後期、折衷学派の儒者。病身の生涯ながら、農後国(大分県)日田に私塾咸宜園を開設、50余年にわたり、門弟2,900余名を育成するとともに、大村益次郎・高野長英ら、幕末の逸材を輩出した大教育者であり、詩人としても名高い。本書は、その教育の実態と特色とを中心に、新史料を駆使して生涯を詳述した、著者多年にわたる研究成果の結晶である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 豊後国日田と淡窓の出生
  • 第2 淡窓の修学と講業開始
  • 第3 桂林園講業の開始
  • 第4 堀田村、咸宜園の発足
  • 第5 西国郡代塩谷大四郎正義
  • 第6 大村、府内藩への出講
  • 第7 『懐旧楼筆記』後の淡窓
  • 第8 教育者としての淡窓
  • 第9 咸宜園入門者の入門の趨勢
  • 第10 淡窓の儒学思想-「敬天」を中心に
  • 第11 淡窓の咸宜園の財政的経営

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この本の情報

書名 広瀬淡窓
著作者等 井上 義巳
書名ヨミ ヒロセ タンソウ
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.4
版表示 〔新装版〕
ページ数 282p
大きさ 19cm
ISBN 4642050809
NCID BN00886336
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全国書誌番号
87029438
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言語 日本語
出版国 日本
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