経済計画と構造的諸改革 : イタリアの場合

尾上久雄 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 序章 資本主義とプランニング / p1
  • I 三つの経済学と現代イタリア / p5
  • われわれはなぜイタリアの経済計画に関心を持つか
  • レジスタンスと現代イタリアの形成
  • II 経済計画とイタリア民主主義の在り方 / p15
  • 体制と政策の新しい出発
  • 計画すべきか、否か-諸階級の立場
  • 計画化に対する抵抗
  • 構造的諸改革は改良主義か
  • 構造とは具体的に何を指すか
  • 民主的計画への国家持株会社の利用
  • 進行型の土地改革
  • 量的計画手段と質的計画手段
  • 芽を摘み取られた計画化
  • III イタリア資本主義のメカニズム / p45
  • 1 民間大資本と工業総連盟 / p45
  • 巨大企業のメッカ・三角形地帯
  • 資本家団体・イタリア工業総連盟
  • 2 国家資本の産業支配 / p58
  • ソットゴヴェルノとは何か
  • 恐慌とイタリア金融資本の解体・再編成
  • モーリス・ドップのコメント
  • 3 地域的不均等発展と南部問題 / p76
  • キリストはエボリにとどまりぬ
  • 土地制度
  • 不均等発展の新しい要因
  • 南部投資の成果は北に吸い取られる
  • IV 「労働計画」対「ヴァノーニ計画」 / p87
  • ケインズ政策はイタリアに適用できるか
  • 新自由主義者の登場
  • 「労働計画」の誕生
  • 「労働計画」の構想と運動
  • 詳細な計画編成は必要か-フランスとの論争
  • 「労働計画」の実績評価
  • 「労働計画」に対抗する計画の模索
  • 「ヴァノーニ計画」の発足
  • 「ヴァノーニ計画」の論理
  • 「ヴァノーニ計画」の保守性
  • イタリア経済の奇蹟
  • V 中道左派「経済発展計画」の動揺 / p143
  • 空気が変ってきた
  • パーピー委員会の作業
  • 労働者がこの算術をきらった理由
  • パーピ委員会からCNPEへ
  • 「左展開」と計画化への圧力
  • シロス・ラピーニ教授の抵抗とジオリッティ案の流産
  • アントニオ・ジオリッティの「可能な社会主義」
  • ジオリッティと構造的諸改革-批判と反批判
  • 民主的プログラミングの提唱
  • 「ピエラッチーニ計画」の成立
  • 動揺と妥協の産物
  • 下からの計画の意義
  • VI 他山の石 / p213
  • あとがき / p217
  • 現代イタリア政権の変遷 / p222
  • 主要参考文献 / p224

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 経済計画と構造的諸改革 : イタリアの場合
著作者等 尾上 久雄
書名ヨミ ケイザイ ケイカク ト コウゾウテキ ショカイカク : イタリア ノ バアイ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1968
ページ数 226p
大きさ 18cm
NCID BN00879782
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全国書誌番号
68006593
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言語 日本語
出版国 日本
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