東京・ワシントン : 日本の経済外交

山本進 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • I 経済外交の目標 / p1
  • 経済外交とは?
  • 経済外交の前史
  • 紆余曲折の果に
  • 新しく市場を求めて
  • 経済外交にもられた内容
  • 従属の中の〝自主外交〟
  • II 経済外交の二面性 / p21
  • 懸け橋外交の役割
  • 岸内閣の経済外交
  • 賠償という名の投資
  • 投資をめぐる世界情勢
  • 集団的植民地主義と日本
  • III 日米関係の基調 / p42
  • 日米関係のギャップ
  • 〝自然かつ必然に〟
  • 〝危険な関係〟の形成
  • MSA協定をめぐって
  • 池田=ロバートソン会談
  • 余剰農産物協定
  • 吉田政権の命数
  • IV 〝自主外交の破産〟 / p60
  • 鳩山内閣の誕生
  • 日ソ国交回復
  • 裏切られた独立の完成
  • 再軍備の進行
  • 重光=ダレス共同声明
  • 安保改定への前奏曲
  • V 新安保体制への軌道 / p77
  • 岸内閣と〝対米関係の調整〟
  • 〝集団的安全保障の創造〟
  • 日米間の矛盾とその解決の方向
  • 沖繩に背負わした役割
  • 日米安全保障委員会の設置
  • 東南ア開発の岸構造
  • 新安保の誕生
  • VI サンフランシスコ体制下の日中関係 / p94
  • アメリカと日本と中国と
  • 朝鮮戦争と日中関係
  • 吉田書簡をめぐって
  • 民間交流の増大
  • アメリカからの圧力
  • 破局まで
  • VII 日中関係の緊張と新展開 / p108
  • 第四次協定前後
  • 長崎国旗事件と岸内閣
  • チンコムの崩壊と日本
  • 日本政府の奇妙な立場
  • ワシントンの〝日本課〟のような外務省
  • 台湾を中国とする神話の崩壊過程
  • VIII 市場構成の危険なひずみ / p126
  • 日本の歩む方向にアジアを進ませる
  • 日本の市場構成のゆがみ
  • 所得倍増計画の描くもの
  • 日米貿易の構造
  • やはり低賃金を武器として
  • 輸入面からみた対米貿易
  • 対米貿易の〝循環コース〟としてのアジア地域
  • 日本の貿易の〝冷戦パターン〟
  • IX アジアにおける日本の指導性 / p148
  • 経済成長と〝自由アジア〟
  • アジア地域との貿易関係
  • 輸出の重化学工業化と対米依存の投影
  • アジア市場の不安定性
  • 膨張への意欲と現実
  • 意外に大きい中南米への比重
  • ふるわないアジア地域への投資
  • 賠償の進行
  • 孤立化への恐怖とあせりの中で
  • X 池田体制の課的-池田=ケネディ会談をめぐって- / p171
  • 池田=ケネディ会談の基本テーマ
  • 池田内閣の対韓政策
  • 十年越しの日韓交渉
  • 軍事政権の成立をめぐって
  • 韓国と台湾と沖繩と
  • 後進地域開発の本質
  • 経済協力のゆく手には
  • 日米貿易経済合同委の背景
  • 日米間の〝冷戦〟
  • 国防と低開発国援助は車の両輪
  • 年表

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 東京・ワシントン : 日本の経済外交
著作者等 山本 進
書名ヨミ トウキョウ ワシントン : ニホン ノ ケイザイ ガイコウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1961
ページ数 201p
大きさ 18cm
NCID BN00877641
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
61010872
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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