人格の同一性

S.シューメイカー, R.スウィンバーン 著 ; 寺中平治 訳

この時点にここにいる人間が、先の時点にいたあの人間と"同じ者"であると述べることは、何を意味しているのであろうか。もし脳が損傷を受けたり、また記憶が失われたりしたならば、どの程度までその人間の同一性は続くのであろうか。この本では二人の著名な哲学者が、この問題に対して、まったく異なったアプローチをする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人格の同一性-二元論の理論(経験論の諸理論
  • 二元論の理論
  • 二元論と検証可能性
  • 人格の同一性の証拠)
  • 第2章 人格の同一性-唯物論者の説明(同一性の概念
  • 記憶理論
  • 反論と修正
  • 心理的連続性としての人格の同一性
  • 機能主義と人格の同一性
  • 循環性の回避
  • 意識の統一と自己意識
  • 心と身体
  • 脳状態移植装置
  • 人格の同一性と動物の同一性
  • 複製人間からする反論
  • 生き続けることと同一性の重要性
  • 人格の同一性は"単純で分析不可能か"
  • 概念分析かそれとも事実分析か
  • 複製人間論再考)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人格の同一性
著作者等 Shoemaker, Sydney
Swinburne, Richard
寺中 平治
スウィンバーン リチャード
シューメイカー シドニー
書名ヨミ ジンカク ノ ドウイツセイ
書名別名 Personal identity
出版元 産業図書
刊行年月 1986.12
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4782800339
NCID BN00873979
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全国書誌番号
87013403
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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