脳科学の現在 : 神経生理学・認知科学・数理工学から

酒田英夫 ほか著

20世紀の科学に残された最大の謎といわれる脳をめぐる研究は、いま急転回をみせている。本書は<第1部>で、神経生理学から機能局在説の歩みが、また認知科学から強システムである脳機能の総合的捉え方が、そして数理工学から神経モデリングの試みが報告される。これをもとに<第2部>で、脳と機械、記憶とは何か、「心」をどう見るかなどをめぐって討論され、複雑な脳への科学的アプローチの方法と成果が総合的に提示される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 報告(機能局在説の歩み-神経生理学から
  • 認識の心理学-認知科学から
  • 脳のソフトウェア-数理工学から)
  • 第2部 討論(知覚と運動
  • 脳機能の強システム性
  • ボルツマン・マシン
  • 直列処理と並列処理
  • 言語と思考
  • 記憶のモデル
  • 「心」をどう見るか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳科学の現在 : 神経生理学・認知科学・数理工学から
著作者等 酒田 英夫
甘利 俊一
安西 祐一郎
書名ヨミ ノウ カガク ノ ゲンザイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.1
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 412100826X
NCID BN00863705
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全国書誌番号
87020009
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言語 日本語
出版国 日本
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