アメリカ一九六〇年代 : 新たな感性の誕生

モリス・ディクスタイン 著 ; 今村楯夫 訳

アメリカにおける60年代が、文化史上まれにみる激動の時代であり、同時に著しい変革の時代であったことは衆目の一致するところであろう。その根底にあったのは、伝統的な価値観への反逆であり、その行為が一つの自己表現、自己発見の方法であったようだ。しかもそれは、一部エリートにとどまらず、幅広い大衆性を帯びていた。反逆の中に反知性の色彩が強くあり、それ故に大衆性をもちえたのであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 プロローグ-アレン・ギンズバーグと60年代
  • 2 冷戦のブルース-50年代の政治と文化
  • 3 新たな感性の誕生-または50年代の解体
  • 4 ブラック・ユーモアと歴史
  • 5 新聞と文化とニュージャーナリズムと
  • 6 黒人文学と黒人ナショナリズム
  • 7 よみがえるロックの時代
  • 8 岐路に立つ小説-実験小説作家のジレンマ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカ一九六〇年代 : 新たな感性の誕生
著作者等 Dickstein, Morris
今村 楯夫
ディクスタイン M.
書名ヨミ アメリカ センキュウヒャク ロクジュウネンダイ
書名別名 Gates of Eden:American culture in sixties
シリーズ名 有斐閣選書R 44
出版元 有斐閣
刊行年月 1986.9
ページ数 369, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4641180229
NCID BN00853836
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全国書誌番号
87000238
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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